昨日の桑のみ採りのせいで、朝腕が痛くてあがらない、
実を採るとき、旗手の状態をキープする姿勢のせいでしょう、
2003年私がインターフェロンでC型肝炎の治療を
受けているとき、リハビリのつもりで毎日桑の実とりをした、
思い出すことは、髪が抜けて悲しかったことと、
身体に力が入らないこと、筋肉の弛緩があり、
毎日の注射を打つ為、片手で瞼を上げながら運転したことを、
思い出しました、(治療が進んで今は1週間に1度のようです)
お陰でウイルスをやっつけ8年前から健康になりました、
19歳のころからのウイルスとのお付き合い、
最初の名前は非A、非Bウイルス、昔は、
情報がなく家族や周りにウイルスを移さないように、
ハブラシ、カミソリ等は特に気をつけていました、気がかりな事は、
今の患者の情勢は難病からもはずされ、
沢山の人が困っていることです、
原因の多くは小さい時に学校で打った予防注射の回しなのに、、
肝炎に限らず難しい病気の方は難病に認定してほしいですね。
クエン酸もいれて、
ラム酒入りの桑ジャム
いえから200メートルの森、鹿を2頭見る、