白州次郎・正子さんの自邸「武相荘」ぶあいそうに来てみました。
小田急線、鶴川駅から鶴川街道を調布方面へ徒歩15分。住宅地の中にひっそり佇む古民家・・・
白州次郎・正子さんが昭和18年から住まわれていた茅葺屋根の家。レストラン&カフェが併設されてます。
平日でもランチ時はほぼ満席・・・駅前で箱根そば食べてきて良かった・・・
入口の門を入ると、クラッシックカー。アメリカ車フリートウッド1916年型ペイジSix-38。
白州次郎さんは、吉田茂首相の片腕としてサンフランシスコ講和条約にかかわり、また、マッカーサー率いるGHQとの交渉実務を務めた人物。
車好きだったようですね。
建物内は撮影禁止・・・夫人の白洲正子さんは随筆家として有名で、本棚だらけの書斎や収集した骨董品などが展示されています。
昔ながらの綺麗な炉が切られて、昔懐かしい和室。一つ一つに意味があるような・・・落ち着きます。
庭も美しい。
竹藪も・・・
ほっとする美術館でした。
小田急線、鶴川駅から鶴川街道を調布方面へ徒歩15分。住宅地の中にひっそり佇む古民家・・・
白州次郎・正子さんが昭和18年から住まわれていた茅葺屋根の家。レストラン&カフェが併設されてます。
平日でもランチ時はほぼ満席・・・駅前で箱根そば食べてきて良かった・・・
入口の門を入ると、クラッシックカー。アメリカ車フリートウッド1916年型ペイジSix-38。
白州次郎さんは、吉田茂首相の片腕としてサンフランシスコ講和条約にかかわり、また、マッカーサー率いるGHQとの交渉実務を務めた人物。
車好きだったようですね。
建物内は撮影禁止・・・夫人の白洲正子さんは随筆家として有名で、本棚だらけの書斎や収集した骨董品などが展示されています。
昔ながらの綺麗な炉が切られて、昔懐かしい和室。一つ一つに意味があるような・・・落ち着きます。
庭も美しい。
竹藪も・・・
ほっとする美術館でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます