皆さんこんにちは
朝夕はだいぶさむくなってきましたね。
今日は山路智恵絵手紙美術館を紹介したいと思います。
まずはじめに、山路智恵さんについて紹介したいと思います。山路さんが絵手紙をはじめたのは、小学校へ入学した日になります。その日から一日も休まず6年間絵手紙をかき続け、毎日小池邦夫(絵手紙の創始者)へ送り続けたのです。中学、高校、大学と大きくなるにつれ、はじめはハガキサイズからはじまった絵手紙も、中には5メートルを越えるものもあったり、日本全国はもとより、現在は来年中国で開かれる北京オリンピックの文化事業の一環として開かれる絵手紙展に向け、中国各地の世界遺産をかき残しています。
そんな山路さんの小学校入学からの今にいたるまでの軌跡を山路智恵絵手紙美術館ではご覧になれます。11月30日まで「中国世界遺産をかく」と題しまして、中国各地でかいた大迫力の世界遺産の絵手紙を中心に展示しています。ぜひ一度ご覧ください。
朝夕はだいぶさむくなってきましたね。
今日は山路智恵絵手紙美術館を紹介したいと思います。
まずはじめに、山路智恵さんについて紹介したいと思います。山路さんが絵手紙をはじめたのは、小学校へ入学した日になります。その日から一日も休まず6年間絵手紙をかき続け、毎日小池邦夫(絵手紙の創始者)へ送り続けたのです。中学、高校、大学と大きくなるにつれ、はじめはハガキサイズからはじまった絵手紙も、中には5メートルを越えるものもあったり、日本全国はもとより、現在は来年中国で開かれる北京オリンピックの文化事業の一環として開かれる絵手紙展に向け、中国各地の世界遺産をかき残しています。
そんな山路さんの小学校入学からの今にいたるまでの軌跡を山路智恵絵手紙美術館ではご覧になれます。11月30日まで「中国世界遺産をかく」と題しまして、中国各地でかいた大迫力の世界遺産の絵手紙を中心に展示しています。ぜひ一度ご覧ください。
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