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~大津の町並みを中心とした水彩スケッチ~

美濃市 うだつの上がる町並み

2009-11-01 09:10:30 | 中部,北陸,北海道地方
岐阜県美濃市の旧市街地は、美濃和紙と呼ばれる
和紙の生産で栄えました。

また、装飾を凝らした「うだつ」が上がる家々が軒を
連ねており、国の重要伝統的建造物群保存地区に
指定されています。

「うだつ」は火災の類焼を防ぐための防火壁で、
隣家との間に設けたものです。経済が栄えて
裕福になるに従って装飾を凝るようになり、
競ってうだつを上げるようになりました。


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2007.03.04

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関宿の町並み(深川屋,関の戸)

2009-09-13 13:32:56 | 中部,北陸,北海道地方

三重県亀山市関宿は、東海道五十三次の四十七番目
の宿場町です。

鈴鹿峠を控えた東海道の重要な宿駅として、
また、伊勢別街道や大和街道(伊賀を抜けて奈良方面)の
分岐点としても大いに栄えました。

また、重要伝統的建造物群にも指定されています。
約1.8kmもの長さにわたり、主に平入り二階建の建物が
延々と並び、当時の宿場町の面影を伝えています。


本作品の町家は、寛永年間より続いている饅頭屋の
「深川屋」です。屋根看板にも書かれている、
「関の戸」と呼ばれる饅頭が、関宿の代表的銘菓です。


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2007.05.03


【関宿の町並み】
関宿は無電柱化が完了しており、新しい建物も殆ど無く、
軒の低い平入りの建物が延々と続きます。
アルミサッシや、モルタル壁等、現代風に改装してしまった
ファサード(家の正面)を、本来あった姿に修景したお宅も多く、
宿場町全体の町並みが整えられており、すばらしい町並みです。

それでいて観光地化はそれほど進んでおらず、
非常に落ち着いた雰囲気もまた良しです。


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金沢の町並み4(長町武家屋敷跡)

2009-03-01 19:34:57 | 中部,北陸,北海道地方
金沢駅の約1km南,長町界隈には旧加賀藩士の
武家屋敷跡が残っています。

道路に面して切妻平入の軒が接している町屋形式の建物
はではなく、石畳の小道に土塀が続く町並みが続いています。

商店が続く賑やかな町屋の並びと比べ、
質素で落ち着いた雰囲気です。

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2007.06.12

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金沢の町並み3(東山ひがし3)

2009-02-02 20:52:40 | 中部,北陸,北海道地方
金沢市 東山ひがしの町並みです。

茶屋街のメインストリートから少し外れた所に昔ながらの
糀[こうじ]屋さんがありました。
2階に客間のある茶屋様式ではなく、一般的な商店の
構えとなっています。

1階オモテは格子戸が開き、店に入らずにそのまま商品を
買うことが出来ます。

この店 「高木糀商店」 は、かぶら寿司(かぶらの間にブリを
挟んで麹で漬けたもの)で有名だそうです。

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金沢の町並み2(東山ひがし茶屋町その2)

2009-01-21 21:21:17 | 中部,北陸,北海道地方
金沢市 東山ひがしの町並みです。

茶屋様式の町屋が並んでいます。
左の店はそば処として営業されていました。

金沢の茶屋様式の特徴として、1階の庇は銅板葺きになっていることが多く、
軽やかで繊細な印象があります。関西では普通は瓦葺きですね。

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【写真】 茶屋様式町屋の庇(金沢)
(左)特徴的な銅板葺きの庇です。繊細な感じがします。(志摩/1820年築/重文)
(右)瓦葺きの庇も見られました。軒の出が短いのは、2階が張り出した縁側の
ためです。以前は銅板葺きだったのかもしれません。



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金沢の町並み1(東山ひがし茶屋町)

2009-01-17 19:12:22 | 中部,北陸,北海道地方

金沢市 東山ひがしの町並みです。

国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、
町人文化が華やいだ江戸時代後期の茶屋様式の町屋で形成されています。

茶屋様式の町屋の特徴ですが、
・一階は出格子で、縦桟の細い格子が特徴的です。
・二階は縁が張り出し、階高も比較的高くなっています。普通は板戸で閉ざされて
いますが、その向こうは座敷が置かれています。

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2007.06.11

【茶屋】
金沢東山ひがしにある、1820年に点てられたお茶屋「志摩」です。
国指定重要文化財に指定されています。

茶屋様式町家の張り出した2階縁側の内側です。


その内側には華やかな座敷があります。


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越前大野の町並み2

2008-12-11 20:39:45 | 中部,北陸,北海道地方
昨日に続いて大野市の作品で、大野市観光案内所です。

大野は16世紀に戦国時代の武将金森長近が城下町として
整備したもので、”奥越の小京都”とも呼ばれています。

日帰り旅行の限られた時間で早描きしたもので、
1日では2枚までが限界でしょうか。

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2008.08.22
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越前大野の町並み1

2008-12-10 21:17:29 | 中部,北陸,北海道地方

今年の夏に福井県越前大野へ日帰り旅行した時に
描いたものです。

昔ながらの酒屋には杉玉が飾られています。

杉玉とは、杉の葉を丸めて吊したものです。蒼蒼とした杉玉は、
新酒が出来たことを知らせ、徐々に茶色に変化していくことで
熟成したおいしいお酒になったことを知らせています。

杉玉の左に掲げている酒樽をかたどった大きな看板と合わせて
老舗酒屋の風格が現れていました。

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2008.08.22

【杉玉】
新酒を造って間もない頃の蒼々とした杉玉


茶色へ変化していくことでお酒が熟成し
飲み頃になってますよと知らせています。


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半田の町並み2(ミツカン酢)

2008-08-25 21:33:39 | 中部,北陸,北海道地方

愛知県知多半島にある半田市の町並みです。

半田運河沿いに中埜酒造(ミツカン酢)の倉庫が建ち並んでいます。
外壁は黒板張りで統一されています。

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2007.12.17

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半田の町並み1(酒蔵)

2008-08-24 11:17:37 | 中部,北陸,北海道地方

愛知県知多半島の半田市の町並みです。
半田市は、酢、醤油、醤油などの醸造業が盛んで、
黒板塀の町並みと醸造の独特の臭いがする町です。

この日は家内や近所の仲間と一緒に訪問しました。(07年12月)
皆はレンタサイクルで色々回ったそうですが、
私はじっと絵を書くので、とても寒かった記憶があります。

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2007.12.17

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