今日の1枚を投稿しよう

今日は、休日ということもあって本屋さんもレジに長い行列ができていてびっくりしました。そんな、本屋めぐりの途中、ショッピングビルのなかのCAFEのイチゴスイーツに、目が釘ずけになり、迷ったあげく、その店をさがしにエスカレーターで、ゆっくりとフロアーごとに探しつつ面白いもの、気になるものないかとリサーチしつつその店に向かっていると私の目の前に、軽く異次元トリップしたような不思議な景色が目にはいってきました。まるで、外国の人のお家の中？アフリカ？インド？とにかく、奇抜な感じだけど、お洒落で、思わず探検したくなってしまいました。可愛い色の椅子やソファー、まるで、未来の家にありそうなバーカウンターテーブルがおいてあって、心が久しぶりにトキメキました。

このお店はKAREというドイツの家具屋さんみたいで、絶対宝くじあたったり、お金持ちになったらと、思わず頭の中で妄想してしまうほど、楽しい場所でした。

金額も、めちゃくちゃ高いなあという感じでもないような。

いま、家でとじ込もって少し気晴らししたいかたにはオススメですよ。

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最近の300円均一の店で、スマホをクリップではさんで手が疲れずに長時間動画を見れるグッズを300円ならと思い試しに買って見ました。

最初は、クリップが、スマホをうまく使えず四苦八苦していたのですが、韓流ドラマなど、寝っ転がって見るときには便利で、手もしんどくならないので割りと気に入って使っていたら、子供にもみつかり、なかなか面白いそうなもの見つけたなあと、おほめと、それじゃあ、今度使わせてもらうぜと言われてしまいました。今のところ無事に私専属で現在も愛用しております。

ただ、これだけでは終わりません、我が家のかまってちゃん&自由人の旦那さん、

ある日、わたしが仕事から帰って来ると、何やらそのスマホをはさむクリップをワイヤー部分をグネグネいじって何かしようとしてるので、「どうかしたの？」と尋ねると、どうやら、自分の趣味でしている音楽活動でスマホで動画録るときに自撮り棒的な使い方をしようとしていたみたいで、「使ってなさそうだから、もったいないから俺が使ってあげようと思っただけや」と言い放ち、それを聞いた私は、この人はどこまで、ひとのものつかうのだとあきれかえりました。それからは、自覚させる意味を含めて、私の物を勝手に使われた時はパラサイトするなと冗談半分で彼にはいっています。

今日の気分は？

うちの旦那様にはなかなか面白いエピソードがありまして。

本人はいたって普通の正義感の強い昭和男子なのですが、何でそんなことが起こるのということが多々あります。

まずは、結婚前にいった、箱根旅行のことをお話します。

ごく普通に観光をしていたのですが、箱根とは温泉ということで日帰りの何種類もの温泉がある入浴施設に立ち寄った時のことです。

まずは、お互い別々になるので、時間をきめて、その時間になったら食事処で落ち合う約束をして別れたのですが、私が少し温泉を楽しみすぎたせいかもしれないのですが、待ち合わせの時間に遅れてしまったみたいで、そこに彼の姿がみかけないので、まだ、あがってきてないのではと思い、男風呂の入り口までいってみました。でも、なかなかそれらしき人がでてこないので、中から出てきた人にこんな人いてませんでしたかと聞いてみました。すると、男性はこころよく見に行ってくれました。

すると、彼が、中から私に「ロッカーの鍵お前持ってないか」 とたずねられました。はあ？って思ったのですが、どうも、鍵が見当たらないらしく着替えができないらしい様子がつたわってきました。とりあえず、管理の人にきてもらってロッカーを開けてもらうことになったのですが、その管理人さんが、最終確認で、「お客様、こちらで間違いないですか？他の方のだったら責任問題ですし、鍵なくされたのなら弁償してもらわないと」と言われている声が聞こえてきて、こちらで聞いてる方はひやひやな思いですが、彼の声は、「間違いないです、ここが僕のロッカー」です。とはっきりいいきる声が聞こえてきました。それを聞いてこれで解決かとおもいきや、なんと彼はやってしまいました。「これ、ぼくのじゃ、ありません。」「お客様困りますよ」との声が外ののれんの向こうにいる私にも聞こえてきました。私の心のなかは、おいおいどうすんだよ。という気持ちでいっぱいになりました。

結局、鍵はゴミ箱に落ちてあるのを誰かがみつけてくれて、無事解決したのですが、私の読みでは何かのひょうしに彼がゴミ箱に鍵を間違えて入れたのではないかと思っております。

今では愉快な思い出になってますが、なかなかコントでもありえないですよね。

困ったもんだ。🙄

今朝は家族全員休みなのですが、私は、dTVを契約しているのですが、よく、韓国ドラマの人気作品を一気見して楽しんでいるのですが、以前、fullでみたい作品があって契約していた時、それにきずいた子供が旦那を巻き込み家の大画面で見るべきだと主張してきて、設定した途端からテレビ占領されてしまうという事態になってしまい、それは困ると思い契約をやめたのですが、dTVというものを知ってまたそちらで動画をみはじめたのですが、これも結局お前だけずるいと言われテレビで見れるようにしたのですが、

たまにシリアルナンバーを入力し直さないといけなくて、見れなくなるたびに、うちの旦那さんは、まるで子供が好きな物を取り上げられて怒ってる状態になるので、めんどくさいなあと思うのですが、このコロナ渦では助かるアイテムのひとつではあるのでしかたないですよね。大人になりきれてない旦那にわからせるのには苦労しますね。トホホ。

チャーハン

私には食べ盛りの子供がいるのですが、自分が食べることが好きなこともあってけっこう美味しいものを食べさせてしまっていたのですが、子供も大人になり、いろんな情報を自分で検索するようになり、それは良いことなのですが、最近の冷凍チャーハンの美味しさで、彼の膨大な食欲増進をおぎなっていたのですが、加工食品に含まれる添加物の警鐘にきずいたため、食べなくなったのはいいのですが、下手なチャーハンを作ると見事にダメ出しをされてしまいます。

先日、子供と出かけた時、遅めのランチをとることになり、お腹がふくれて満足するということで、中華料理の店に入ったのですが、案の定、私のあっさり中華そばと小さいチャーハンをほぼ半分以上食べられてしまい、私的には追加でチャーハンを頼もうかと思案していると、まさかの子供からの「足らないからチャーハン頼んで」なんとこのままでは次たのんでも食べられてしまうと思い、夕飯もあるからといさめて、私は、もう少しゆっくりしていくので、用事あるだろうからと追い立てて彼が立ち去ったのを確認した上で、女店員さんにチャーハン1つと注文すると、ランチの2つのトレーをチラ見して、表情は隠していましたが、この人まだ食べるの、すごいという顔をして厨房に消えていきました。

その表情を見て私は、ほとんど食べてないんだよと言い訳したい気持ちにはなりましたが、恥ずかしさもいとはず美味しいチャーハンを食べたい誘惑に負けました。久しぶりのお店で食べたチャーハンはなかなか美味しいと思いました。