今日、永年の友達とのコミュニケーションのなかで、自分の過去の出来事のなかから自分のなかで、悟ったことがあるので書き留めておきます。
それは、小学生の時、今思えば自己肯定感低いため、それを自分できづかず、被害妄想ちっくになり、ケンカしてしまったことがあったのですが、結局、今まで短所も含めて自分自身を愛せてないので、自分に表れる現象は自分を否定されるということが多いのかと気づきまして、それは自分が自分のその当時からのインナーチャイルドを癒せてないからだと感じました。
そこで、私は決意して、もちろん、あの子供時代の自分は駄目なことをしたと思うのですが、これから先自分の味方は己自身しかいないのだから、非常識な考え方かもしれませんが、たとえ、友達がひとりもいなくなっても、そんな私を愛そうと思いました。今まで、友達に話す時も自然と相手が怒らないように、嫌われないように話すのに自分に我慢させていることに疲れたのもあります。一人のほうが楽と思ってしまいました。根本は自分の人生なのに他人の価値観を気にしてたんです。笑えるでしょう。死ぬまで自分のインナーチャイルドと向き合わないといけないのにですよ。
そして、行動したあと、あり得ない奇跡が起こりました。俗に言う、世界線が変わる、パラレル移動現象したんではないかと思ってしまうのですが。。。
結局、気持ちは自分を誤魔化さなくてスッキリしたし、あの行動は、自分の波動をあげる意識を保つには必要な行動であったと思います。自分を愛する、信じるで世界線が変わるというのはどうやら本当と思ってきました。