おはようございます。お久しぶりです。今回は、私の実況ネタです。(笑)
2月12日ぐらいに、心理的プレッシャーでかわかりませんが、夜中に何回も目が覚めて睡眠不足だなあと感じながら、普通に勤務先に出勤したのですが、その時、運悪く、布マスク病み上がり咳ひどそうな人の近くに配置されてしまい、体調くずしてしまいました。会社でも不織布マスク協力の話はあったのですが、徹底まではいかないのだとは思いますが、その人の近くで仕事してから、急に冷え込みを感じ寒気はしてくるわで、おかしいなあと思っていたら、普段熱でないほうなのに、微熱がでて、しばらく寝込むことになったのですが、その時、思い出したのが、人づてにその人のP○検査は陰性という話を聞いていたことを思い出したんです。わたしは、その検査については、全然信用していなくて、なぜかといいうと、検査を発明した人がこれは新型○○○の検査には不向きであると発言してからして、すぐ、謎の死をとげています。おまけに、日本では検査方法に陽性出やすい基準にしてるみたいで検査キット、こうせい労働しょうにも注意点かいてあります。
そんな感じで、わたしが、療養してしばらくして、今度は旦那さんが体調悪くなり、会社の指示もあり、病院にいき検査で陽性がでてしまい、家族全員自宅療養となってしまいました。
私も、はじめはショックがあったし、旦那は、責めてくるし、精神的に非常にきつかったです。しかし、そんな中、私は、体調改善してきていたので、いままで、ハムスターのように走り続ける生活の弊害で、本来の自分、以前は、好きな料理が義務、むしろめんどくさいと感じるまで麻痺させられていたことにきづかされました。ついつい、生活の事考えて自分をないがしろにしまいがちですが、こういう機会がなければ、下手したらもっと、自分という者を見失ってたかもしれませんね。
本当に、災い転じて福となるになりました。
そして、これが、誠に不思議な話につながるのですが、むだなあがきをしなくなって、むしろ、もう少し休養したいなあと思っていたところ、会社への出勤する際、会社から検査キットが送付されてきたので受けたところ、まさかの陽性、本当に驚きました。でも、心のなかでは、これで、また、堂々と休める(笑)と思ってしまいました。
むしろ、これからの私の働き方、家族とのありかたを深く考えさせられました。
この陽性も、私の本音は、会社行きたくないが形になったんだなあと、認めざる負えない感じです。
この自分のまわりの事象は心(魂)の写しかがみといいますから、いま、本当の自分を取りもどしつつあるので、これを忘れないように、今回の事を教訓にこれからの未来を創造していきたいと思っています。