おばんです。
今日は、ニャアの趣味の1つ熱帯魚のお話しです(笑)
初めて熱帯魚の世界に足を踏み入れたのは、もう20年も前になります。
その頃はアウトドアと言えば、釣り。
毎週どころか、平日の朝や仕事が終わった後も釣り場に足を運んでました。
海は勿論、湖や川でも竿を出してました。
ニャアの家の近くには、中川という川が流れています。
ここでの鯉釣りには、一時はまりました(笑)
1mを超えなければ、大物と言えないと言われている川で一番の大物は90cmの鯉でした。
釣りをしながら、小さな鯉や鮒を持帰ったり、オイカワを持って帰ったりして水槽で泳がせたりもしてました。
そんな中で、出会ったのが【アフリカン・シクリット】と言うアフリカの魚たち。
マラウイ湖に生息する魚達や、タンガニーカ湖に生息する魚達。
とても鮮やかで、魚らしい魚体、マウスブリーダーと言う独特な産卵携帯が気を引き始めたんです。
アジアブリードの安価な子達を購入、代表選手といわれる魚たちはほぼ繁殖に成功。
一時期は水槽も10本近くまで増えて、親戚のお子ちゃま達には、まるで水族館だと言われるくらいに(笑)
そんな水族館も、今では水槽2本まで減少。
アフリカンに手を染めて以来、私の部屋からアフリカンが居なくなる次期は一時もありませんでした。
現在、飼育を楽しんでいるのが表題のフロントーサ君達です。
タンガニーカ湖産のスズキ目カワスズメ科に分類される魚です。
全長は25~30cmで青または白の体色に5-7本のはっきりとした黒い縞が入るのが特徴です。
地域によって縞の数や体色に変異があります。
また、オスの成魚は頭部に立派なコブをもちます。
メスは、産卵をすると口の中で卵から稚魚になるまで守るマウスブリーダーです。
当初、5匹を購入して以来ずっとニャアの部屋の同居魚で居てくれてます。
何回か代替わりをしているのですが、つい最近またまたお子ちゃまが出てきているのを発見しました。
確認している子だけでも10匹前後居ます。
この後、どんな子達に育ってくれるのか楽しみです。
今日は、ニャアの趣味の1つ熱帯魚のお話しです(笑)
初めて熱帯魚の世界に足を踏み入れたのは、もう20年も前になります。
その頃はアウトドアと言えば、釣り。
毎週どころか、平日の朝や仕事が終わった後も釣り場に足を運んでました。
海は勿論、湖や川でも竿を出してました。
ニャアの家の近くには、中川という川が流れています。
ここでの鯉釣りには、一時はまりました(笑)
1mを超えなければ、大物と言えないと言われている川で一番の大物は90cmの鯉でした。
釣りをしながら、小さな鯉や鮒を持帰ったり、オイカワを持って帰ったりして水槽で泳がせたりもしてました。
そんな中で、出会ったのが【アフリカン・シクリット】と言うアフリカの魚たち。
マラウイ湖に生息する魚達や、タンガニーカ湖に生息する魚達。
とても鮮やかで、魚らしい魚体、マウスブリーダーと言う独特な産卵携帯が気を引き始めたんです。
アジアブリードの安価な子達を購入、代表選手といわれる魚たちはほぼ繁殖に成功。
一時期は水槽も10本近くまで増えて、親戚のお子ちゃま達には、まるで水族館だと言われるくらいに(笑)
そんな水族館も、今では水槽2本まで減少。
アフリカンに手を染めて以来、私の部屋からアフリカンが居なくなる次期は一時もありませんでした。
現在、飼育を楽しんでいるのが表題のフロントーサ君達です。
タンガニーカ湖産のスズキ目カワスズメ科に分類される魚です。
全長は25~30cmで青または白の体色に5-7本のはっきりとした黒い縞が入るのが特徴です。
地域によって縞の数や体色に変異があります。
また、オスの成魚は頭部に立派なコブをもちます。
メスは、産卵をすると口の中で卵から稚魚になるまで守るマウスブリーダーです。
当初、5匹を購入して以来ずっとニャアの部屋の同居魚で居てくれてます。
何回か代替わりをしているのですが、つい最近またまたお子ちゃまが出てきているのを発見しました。
確認している子だけでも10匹前後居ます。
この後、どんな子達に育ってくれるのか楽しみです。