こんにちは。
今朝はまた悲しいニュースがテレビから流されていましたね。
元西武ライオンズの清原さんが覚醒剤所持で逮捕。
西部時代はあんなに頑張っていたのに、どうして?って思っちゃいますよね。
巨人にFA移籍してからおかしくなっちゃった。
マスコミまで番長とか言って騒ぎ立てて、本人もいかつくなっちゃって。
悲しいです、こんなニュースになっちゃうのが。
でもね、こんな所で負けて欲しくはありません。
難しい話でしょうが、もう1度ユニホームに袖を通して貰いたいです。
プロ野球機構も、球団も最盛期には彼の頑張りで儲けていたのでしょうから。
プロ野球選手の引退後の扱いが酷すぎると思った人は多いと思います。
大リーグでは、独自の年金制度があり引退後もそれなりに生活ができると言います。
日本でもNPBが一定の基準を設けてそう言う制度を作った方がいいのでは?
貰う金額が多い選手の生活は私らからすれば雲の上のような話。
でも活躍出切るのが長くて10年そこそこでは残った人生の方がはるかに長いんだもの。
清原君、よく考えてもう一度野球の世界に戻ってきてよ。
それでは続きです。
鹿島神宮を後にして、息栖神社へと向かいます。
国道51号を走り、途中からわき道にそれます。
シュープリームで大丈夫かなと思ってましたが、意外と広い道にほっとしながら走りました。
が、到着してみたら駐車場がせまーい!
しかも、大型車専用駐車場に普通車がでーんと停めてあって・・・・・。
なんとか一番奥にスペースを見つけて停めました。
普通車枠が開いているんだから普通車の皆さんは大型車枠には行かないようにね。
何処の観光地も高速のパーキングも一緒!
ぶつぶつは、置いておいて(笑)
息栖神社は初めて参拝に参りました。
=====以下神栖市のHPより抜粋=====
東国三社のうち他の二社に比べてより静かで趣がある神社が息栖神社です。
鹿島と香取に祭られる二神が武神でありその神剣であるのに対して、
息栖神社は、武神の乗り物であった「天鳥舟」というひかえめな存在の神が祭られているせいかもしれません。
鹿島と香取の両神宮が、派手で大掛かりな作りなのに対して、
息栖神社は「土地の守り神」として親しみがもてる雰囲気を感じます。
また井戸がご神体とされているという点からも、より身近に感じることができるでしょう。
早速、参拝に参りました。
鳥居をくぐり参道を歩いていくと直ぐに神門が現れます。
門をくぐると直ぐ目の前に拝殿がありました。
初詣の方たちが沢山いて、写真を撮るタイミングもなかなか無かったです。
丁度、そんな人達の流れが一段落した所で写真を一枚とお参りをさせていただきました。
一度車に戻って、アラレちゃんを連れ出しお散歩です。
息栖神社で隠れたスポットなのが常陸利根川沿いの大鳥居(一の鳥居)の両脇に設けられた二つの四角い井戸です。
これがその大鳥居です。
こちらが大鳥居の両脇にある井戸で、それぞれの井戸の中に小さな鳥居が建てられ、
水底を覗くと二つの瓶がうっすらと見えます。
この二つの瓶は「男瓶」と「女瓶」と呼ばれ1000年以上もの間、清水を湧き出し続けてきたといいます。
忍潮井と呼ばれ伊勢(三重)の明星井、山城(京都)の直井と並び、日本三霊泉の一つに数えられているそうです。
とても澄んでいて綺麗な水が未だに出続けているのには驚きです。
霊泉を見学後、常陸利根川の土手に上がってみました。
とても温かな日和で歩いていてとても気持ちが良かったです。
車に戻って出発です。
今日の予定はこれまで(笑)
潮来のスーパーで買い物をした後は、霞ヶ浦の湖畔まで走りお昼ご飯を頂きました。
今日はここ天王崎公園で、お泊りです。
午後からはのんびりお散歩をしたりしながらゆっくり過ごしました。
夕方、綺麗な夕焼けが見られました。
霞ヶ浦対岸に落ちる夕日を眺め終えた後、隣接する白帆の湯に行き温泉に浸かって来ました。
ここもまた好きな温泉の1つで毎年、何回か訪ねたりしています。
朝早くから動いて疲れた体に温泉が気持ちよかった~。
さあて、いよいよ明日は最終日です。
東国三社巡り最終の香取神社へ向かいます。
つづく
今朝はまた悲しいニュースがテレビから流されていましたね。
元西武ライオンズの清原さんが覚醒剤所持で逮捕。
西部時代はあんなに頑張っていたのに、どうして?って思っちゃいますよね。
巨人にFA移籍してからおかしくなっちゃった。
マスコミまで番長とか言って騒ぎ立てて、本人もいかつくなっちゃって。
悲しいです、こんなニュースになっちゃうのが。
でもね、こんな所で負けて欲しくはありません。
難しい話でしょうが、もう1度ユニホームに袖を通して貰いたいです。
プロ野球機構も、球団も最盛期には彼の頑張りで儲けていたのでしょうから。
プロ野球選手の引退後の扱いが酷すぎると思った人は多いと思います。
大リーグでは、独自の年金制度があり引退後もそれなりに生活ができると言います。
日本でもNPBが一定の基準を設けてそう言う制度を作った方がいいのでは?
貰う金額が多い選手の生活は私らからすれば雲の上のような話。
でも活躍出切るのが長くて10年そこそこでは残った人生の方がはるかに長いんだもの。
清原君、よく考えてもう一度野球の世界に戻ってきてよ。
それでは続きです。
鹿島神宮を後にして、息栖神社へと向かいます。
国道51号を走り、途中からわき道にそれます。
シュープリームで大丈夫かなと思ってましたが、意外と広い道にほっとしながら走りました。
が、到着してみたら駐車場がせまーい!
しかも、大型車専用駐車場に普通車がでーんと停めてあって・・・・・。
なんとか一番奥にスペースを見つけて停めました。
普通車枠が開いているんだから普通車の皆さんは大型車枠には行かないようにね。
何処の観光地も高速のパーキングも一緒!
ぶつぶつは、置いておいて(笑)
息栖神社は初めて参拝に参りました。
=====以下神栖市のHPより抜粋=====
東国三社のうち他の二社に比べてより静かで趣がある神社が息栖神社です。
鹿島と香取に祭られる二神が武神でありその神剣であるのに対して、
息栖神社は、武神の乗り物であった「天鳥舟」というひかえめな存在の神が祭られているせいかもしれません。
鹿島と香取の両神宮が、派手で大掛かりな作りなのに対して、
息栖神社は「土地の守り神」として親しみがもてる雰囲気を感じます。
また井戸がご神体とされているという点からも、より身近に感じることができるでしょう。
早速、参拝に参りました。
鳥居をくぐり参道を歩いていくと直ぐに神門が現れます。
門をくぐると直ぐ目の前に拝殿がありました。
初詣の方たちが沢山いて、写真を撮るタイミングもなかなか無かったです。
丁度、そんな人達の流れが一段落した所で写真を一枚とお参りをさせていただきました。
一度車に戻って、アラレちゃんを連れ出しお散歩です。
息栖神社で隠れたスポットなのが常陸利根川沿いの大鳥居(一の鳥居)の両脇に設けられた二つの四角い井戸です。
これがその大鳥居です。
こちらが大鳥居の両脇にある井戸で、それぞれの井戸の中に小さな鳥居が建てられ、
水底を覗くと二つの瓶がうっすらと見えます。
この二つの瓶は「男瓶」と「女瓶」と呼ばれ1000年以上もの間、清水を湧き出し続けてきたといいます。
忍潮井と呼ばれ伊勢(三重)の明星井、山城(京都)の直井と並び、日本三霊泉の一つに数えられているそうです。
とても澄んでいて綺麗な水が未だに出続けているのには驚きです。
霊泉を見学後、常陸利根川の土手に上がってみました。
とても温かな日和で歩いていてとても気持ちが良かったです。
車に戻って出発です。
今日の予定はこれまで(笑)
潮来のスーパーで買い物をした後は、霞ヶ浦の湖畔まで走りお昼ご飯を頂きました。
今日はここ天王崎公園で、お泊りです。
午後からはのんびりお散歩をしたりしながらゆっくり過ごしました。
夕方、綺麗な夕焼けが見られました。
霞ヶ浦対岸に落ちる夕日を眺め終えた後、隣接する白帆の湯に行き温泉に浸かって来ました。
ここもまた好きな温泉の1つで毎年、何回か訪ねたりしています。
朝早くから動いて疲れた体に温泉が気持ちよかった~。
さあて、いよいよ明日は最終日です。
東国三社巡り最終の香取神社へ向かいます。
つづく