こんちは。
毎日暑い日が続いてますが、まだ6月に入ったばかりなんですね。
少し雨でも降って涼しくなってくれると良いのですが。
5月2日
GWの旅スタートの日です。
まずは荷物の積み込み。
狭いスペースしかなくて、厳選した荷物とワン子3匹を乗せて出発です。
まずは、腹ごしらえです(笑)
久し振りに、大勝軒しのやさんへ寄って見ました。
もりそばの全部載せです(笑)
久し振りの大勝軒は、やっぱり凄い量です。
普通なのに、お腹一杯になっちゃいました(笑)
まずはどんどん走って、熊谷から17号に乗り一気に群馬県へ。
立ち寄ったのは、道の駅おおたです。
ここ、おおたはRVパークが設置されている道の駅ですね。
施設でも見ていこうかなとウロウロしたのですが、暑くて・・・・・(苦笑)
ここでスタンプを頂いて、次へと向かいます。
17号上武国道をを北上、とても走りやすい道ですね。
暫く走ると50号を超えるのですが、分岐を間違えて遠回りしちゃいました。
途中、ベイシア大胡店にて夕飯の食材を買い込み向かったのが、道の駅赤城の恵です。
こんな所に道の駅ができたんだって、思っていたら温泉施設がそのまま道の駅に成った感じでした。
お風呂に入る前に、まずはスタンプをゲットしました。
野菜直売所がありましたが、特に触手も動かず(笑)
車に戻りまだ時間的に早く、ワン子を置いていくわけにも行かなかったので、じょん姉に先にお風呂に入ってきてもらうことに。
何時も私に合わせてもらって、ゆっくり入れないからね(笑)
前橋荻窪温泉 あいのやまの湯
泉質はナトリウム、カルシウム-塩化物温泉(弱アルカリ性等張性高温泉)、特に香りも無く透明な湯でした。
大人510円。
道の駅の周りには公園があって、道の駅に泊まらなくても公園でP泊が出来そうな環境でした。
お風呂でのんびりした後は、赤城山を駆け上がります。
何時も上がる道ではなく、赤城温泉郷を抜けて小沼に抜ける道。
初めて走る道です。
上り始めると、上りのきつさもありますが、道の細さとくねくねが大変でした。
なぜこちらを選択したかと言うと、上っていく途中に夜景展望台があると言うもので。
かなり上がっていったところに、展望台?がありました。
ほんとに展望台?って言いたい作りでした。
でも、そこから見る夜景は中々綺麗でしたよ。
こんな感じでした。
あたりが暗くなると、おどろおどろらしさが一層増してきます。
展望台を後に、一気に小沼まで駆け上がり、覚満淵の横をすり抜け、大沼駐車場へ。
ここがこの旅初日のP泊地となりました。
毎日暑い日が続いてますが、まだ6月に入ったばかりなんですね。
少し雨でも降って涼しくなってくれると良いのですが。
5月2日
GWの旅スタートの日です。
まずは荷物の積み込み。
狭いスペースしかなくて、厳選した荷物とワン子3匹を乗せて出発です。
まずは、腹ごしらえです(笑)
久し振りに、大勝軒しのやさんへ寄って見ました。
もりそばの全部載せです(笑)
久し振りの大勝軒は、やっぱり凄い量です。
普通なのに、お腹一杯になっちゃいました(笑)
まずはどんどん走って、熊谷から17号に乗り一気に群馬県へ。
立ち寄ったのは、道の駅おおたです。
ここ、おおたはRVパークが設置されている道の駅ですね。
施設でも見ていこうかなとウロウロしたのですが、暑くて・・・・・(苦笑)
ここでスタンプを頂いて、次へと向かいます。
17号上武国道をを北上、とても走りやすい道ですね。
暫く走ると50号を超えるのですが、分岐を間違えて遠回りしちゃいました。
途中、ベイシア大胡店にて夕飯の食材を買い込み向かったのが、道の駅赤城の恵です。
こんな所に道の駅ができたんだって、思っていたら温泉施設がそのまま道の駅に成った感じでした。
お風呂に入る前に、まずはスタンプをゲットしました。
野菜直売所がありましたが、特に触手も動かず(笑)
車に戻りまだ時間的に早く、ワン子を置いていくわけにも行かなかったので、じょん姉に先にお風呂に入ってきてもらうことに。
何時も私に合わせてもらって、ゆっくり入れないからね(笑)
前橋荻窪温泉 あいのやまの湯
泉質はナトリウム、カルシウム-塩化物温泉(弱アルカリ性等張性高温泉)、特に香りも無く透明な湯でした。
大人510円。
道の駅の周りには公園があって、道の駅に泊まらなくても公園でP泊が出来そうな環境でした。
お風呂でのんびりした後は、赤城山を駆け上がります。
何時も上がる道ではなく、赤城温泉郷を抜けて小沼に抜ける道。
初めて走る道です。
上り始めると、上りのきつさもありますが、道の細さとくねくねが大変でした。
なぜこちらを選択したかと言うと、上っていく途中に夜景展望台があると言うもので。
かなり上がっていったところに、展望台?がありました。
ほんとに展望台?って言いたい作りでした。
でも、そこから見る夜景は中々綺麗でしたよ。
こんな感じでした。
あたりが暗くなると、おどろおどろらしさが一層増してきます。
展望台を後に、一気に小沼まで駆け上がり、覚満淵の横をすり抜け、大沼駐車場へ。
ここがこの旅初日のP泊地となりました。