6月26日
年長さんがペップキッズに行ってきました!
ペップキッズの入り口には
こんな看板がかかっています。
「36の動きを体験!」
登る、ぶら下がる。はねるなど、人間の動きの種類は36に分かれ、これが基本となって人間の複雑な動きを支えます。幼少期にできるだけたくさんの動きを体験することが望ましいとされています。一生涯にわたってその人の動きに影響するからです。ここではそのほとんどを体験することができます。
古川先生が、子どもたちに体育を教えるとき
大切にしている
「幼児期に発達を促す36の基本動作」を、
ここ(ペップキッズ)でも大切にしています。
はたして、今日年長さんは
夢中になって遊びながら
36にうち、いくつの動作を行ったでしょうか?
移動系 9種
平衡系(バランス) 9種
操作系(モノを扱う) 18種
撮影できなかった動きもたくさんありますが、ペップキッズで遊んでいると、36の動きを自然と行えるそうです。
いろんな動きをすることも大事ですが、なにより大切なのは「心が動く!」こと。
「楽しい」という脳内ホルモンをいっぱいだしながら、夢中になって遊ぶ!!
そうすることで、子どもたちは、すくすくと発達してゆきます。
これからも「無我夢中」になって、楽しく遊びましょう♪
それでは、ペップキッズアルバムをお楽しみください!
年長さんがペップキッズに行ってきました!
ペップキッズの入り口には
こんな看板がかかっています。
「36の動きを体験!」
登る、ぶら下がる。はねるなど、人間の動きの種類は36に分かれ、これが基本となって人間の複雑な動きを支えます。幼少期にできるだけたくさんの動きを体験することが望ましいとされています。一生涯にわたってその人の動きに影響するからです。ここではそのほとんどを体験することができます。
古川先生が、子どもたちに体育を教えるとき
大切にしている
「幼児期に発達を促す36の基本動作」を、
ここ(ペップキッズ)でも大切にしています。
はたして、今日年長さんは
夢中になって遊びながら
36にうち、いくつの動作を行ったでしょうか?
移動系 9種
平衡系(バランス) 9種
操作系(モノを扱う) 18種
撮影できなかった動きもたくさんありますが、ペップキッズで遊んでいると、36の動きを自然と行えるそうです。
いろんな動きをすることも大事ですが、なにより大切なのは「心が動く!」こと。
「楽しい」という脳内ホルモンをいっぱいだしながら、夢中になって遊ぶ!!
そうすることで、子どもたちは、すくすくと発達してゆきます。
これからも「無我夢中」になって、楽しく遊びましょう♪
それでは、ペップキッズアルバムをお楽しみください!
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