小室 みえこです。
今日も街宣でした。昨日は、佐倉市議会から、五十嵐智美さんが応援に来てくれました。今日は、船橋市から三宅桂子さんが。本当にありがとうございました。昨日は、写真を撮り忘れてしまったのです。
そのことを教訓に、本日街宣１か所目で、記録として撮ってもらいました。直ぐに忘れてしまうので・・・・・
「こんなときじゃないとこんな色のジャンパーなんて着ないわ！！」
とおっしゃる皆さんは、とにかく明るく、楽しんでくれます。今日は午前中、8～９か所での街宣になりました。街宣を「うるさい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、申し訳ありません。どうぞご協力をお願い致します。市民ネットワーク活動と議会の報告等をさせて頂きました。
小室みえこです。
２０１１年に廃止された地方議員年金。
かつての地方議員年金と、(自民党案ですと)地補遺公務員を自治体職員とみなし、厚生年金に加入して保険料は地方議員と自治体が折半するという案。公費負担は年間２００億円という試算。
昨年見直された公的年金の受給資格期間が２５年以上納めないと受給資格がなかったものを１０年に短縮した経緯があります。見直しは行われたもののやはり、その受給額は・・・?よく聞く「年金生活に入ったから・・・」という言葉。国民年金だけの生活がどんなに大変なのか？
議員として国民年金での大変さを具体的に制度として、これからも見直しが求められています。まず市民の、国民と同じ目線で年金制度を見直し、高齢になった時の不安の払しょくに地方議員が率先して貢献すべきです。
今、野田市は５月２７日投開票の市議会議員選挙に向けて各陣営の様々な活動がある中で、各候補者がどんな意見なのか聞いてみてください。今回の候補予定者は、これまでになく多い。候補者説明会には３９陣営が参加しました（２８議席は変わらず）。野田市の場合はなり手不足は・・・・心配ないのかな？
兼業している場合は、心配がないのか？
