小室みえこのブログ

日々のくらしと市政をつなぐ

スーパームーン と 夕焼け

2019-01-21 18:58:05 | 日記

小室みえこです。

今日は、スパームーンとか。

携帯での撮影ではこれが限界?かもしれませんが、とっても美しい月です。

        

そして、ほぼ同じ時間に撮影した夕焼け

        

 

あらっ!?写真を貼り付けましたが、きれいにとれていませんか?

私は夕焼けを見るのがとても好きです。かげおくりと言い、今日は空の写真が3枚でしたね。

明日も寒そうです。明日は6:30頃から「清水公園駅で市民ネットワーク・のだ通信」   をお配りします。

     


やってみました「かげおくり」

2019-01-21 18:30:29 | 日記

小室みえこです。

今日は、梅郷駅植え込みの花壇の水やりに参加しました。9時30分からの水やりは、時間的になかなか参加でずにおりました。

乾燥が続く今日この頃。火事も増えているようで心配ですし、インフルエンザも増えているとようです。

乾いた土は、じょうろで水をやると、土ぼこりを上げるのですが、たっぷりと水を灌ぐと、ほっとしているようにも見えました。

      

今日の参加者は、8名。先週は雑草取りも行っていただき整然としています。その雑草の中に、ナガミヒナゲシも交じっていたとか。オレンジ色の花が目印ですが、もちろん花が咲いているわけではありませんので、見分けるのは結構大変です。

水やりを8人で行うとあっという間に・・・・・終わりました。立ち話をしていると、自分の影が気になって、「そうだ!!影送りをしてみよう」と。

       

 

自分のかげを「ちいちゃん」」と同じように 「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ・・・・・・とお!」と心の中で数えて白い影がグングン伸びて

かげおくり・・・・が、できました。ぼおっーーと。白い自分の形の影が見えました。

今日の空は・・・・・?

「広い空は、楽しいところではなく、とても怖いところにかわりました。」 

ちいちゃんのかげおくりの中で、私が一番印象に残った言葉です。

今日の空は、良く晴れて 青く そして澄んで とても美しい冬の空でした。

その後は、市民ネットワーク・のだ通信 の仕分け作業を2時間くらい事務所で行い、ポスティングをボランティアでお手伝い来てくださる支援者の皆さんの所に配達に出かけました。

 

        

 


種子は奥が深い!!

2019-01-20 18:51:33 | 日記

小室みえこです。

今日は、松戸まで  

「自由なタネがなければ 自由な社会は作れない 種子と食をめぐる世界と日本」 というタイトルの学習会 

に参加してきました。

         

講師は、日本の種子(たね)を守る会 事務局長の印鑰 智哉(いんやく ともや)さん

とても分かりやすく、丁寧なお話で、大変深い話なんだと改めて、びっくりしてしまいました。無論、食に関連して、その国の農業にかかわる、命に係わる問題だと思っていましたが、奥が深かった。

話しの始めのお話は「地球はいかに生きられる星になったか?」から始まり、微生物の誕生、そしてそれは植物が土壌のなかからミネラルを受け取る自然の循環やら、共生が作り出すことで生きられる世界を拡大してきた・・・・・というお話。これがどうやって種子法に関連づいていくのかを書き込んでいると終わらないので、まとめさせていただきます。

植物における「根っこ」の大事さ、その根っこが土壌を作っている。これが、農作物だけではなく、あらゆる植物が農薬や化学肥料を与えられたときにおこるマイナスとして、共生は働かなくなり、土壌が減少していってしまう。土壌が減少すれば、水を保てなくなる。そうなるとどうなるのか?作物は?

世界第一次大戦後におきた「緑の革命」は第二次世界大戦後に大量の化学肥料の農業が開始された。戦中における武器としての化学兵器を、同じ工場で窒素化合物を使った窒素肥料が作られ始めた。付加価値の高い作物を連作することが可能となり輪作や休耕が不要になった。そう、化学企業が農業に進出してきたわけです。第2次「緑の革命」は・・・・ご存知の遺伝子組み換えの農業が始まったこと。ここで、グローバル企業の独占が進んできた。でも、種は儲けの対象になりえるのか?これまで築き上げた各地域のタネを減らし限られた種類のタネで日本中の地域の気候・風土・土壌・作物の作り方にあったタネを作ることが出来るのか?営利を考えたらできない。大きくはTPPの影響であり、それ以前にも知的所有権を押し付ける国際条約や協定が結ばれ、、、、自家採種を禁止することが出来るような流れを着々と作ってきた日本。種子法が廃止されても種苗法があるから大丈夫との見解は、間違っている。2つの法律のうち1つが無くなったことで、もう一つの種苗法でタネを守ってはいけない。なぜなら種苗法は種子を開発した知的所有権を守る法律だから。今後は多種多様な種子が無くなり、地域の種子が無くなる、種子の値段が高騰し農業をやめる人が増え、、、そうしたら自給率は格段に下がることになりはしないか?大きな危惧に襲われますね。

こういった大事なことは…政府自民党議員さえも入らない規制改革推進会議農業ワーキンググループによって廃止が打ち出されたのです。その趣旨は「種子法があると民間企業の投資意欲を割いてしまうから」これだけ。

種子が変わるだけではありません。農業のあり方、食の在り方が変わってしまう。化学肥料・農薬をつかった大規模化した農業モデルが前提となっています。決定権は誰にあるのか?企業です。

タネは非常にコストのかかるものです。種子の生産コストに占める割合は2~5%  なぜ儲からない種に群がるのか? 実は種を独占できれば、化学肥料は10%  農薬 10%  が生産コストに占めることが出来るのです。つまり種子と農薬をセットで売る、化学肥料もセットで売ることが出来る。独占が進めば種子は数倍の値段が上がり、毎年種を買わせることでさらに利益は膨らむ。。。。

しかし、このリスクは???企業のタネは優秀?いえ、そうではありません。企業は地域にあったタネは作らない。地域によっては収穫率は大きく減ることも。栄養面からも、例えば大豆などのたんぱく質は減り続けるという。在来種に比べ28%もたんぱく質が減ったというデータが。

遺伝子組み換えのコーンと比べてみると、カルシウム437倍、マグネシウム56倍、マンガン7倍と在来種の栄養価は高い、遺伝子組み換えのコーンで数値が高い・・・・なんだろう?多いのは?なんと有害なホルムアルデヒド・・・という。

 

今、国内の動きは、各県ごとに条例を策定し種子を守っていこうと動いています。条例は兵庫・埼玉・新潟・富山・山形で通りました。さて、千葉県は・・・千葉県に対して、議員に対して種子を守るため、農業を守るため、食を守るため、社会を守るため、命を守るため「種子を守る千葉県条例制定を求める実家う委員会」を昨年10月に発足させ動き出しました。

2017年6月議会で「主要作物種子法廃止に際し、日本の種子保全の施策を求める意見書」をだし、可決された経緯があります。右も左もありません。日本の食・農業を守るためにも・・・・

地方議会での動きもしっかり把握しながら野田市議会でも取り組んでいきます。


市原悦子さんと「ちいちゃんのかげおくり」

2019-01-19 07:25:35 | 日記

小室みえこです。

昨日は、市原悦子さんの告別式だっった。TVで、告別式に参列した赤井珠緒アナウンサーがインタビューに応えていた中に、「ちょうど、献花をするときに市原さんの声で『ちいちゃんのかげおくり』が流れてきて、市原さんに泣かされてしまいました」と言っていた。

そう、そう、私は市原さんと言えば、日本昔ばなし・・・と 「朗読」が好きでした。

改めて「ちいちゃんのかげおくり」を検索してみた。声に出してよんでみた。市原さんの声を思い出しながら。

皆さんも一度声に出して読んでみてください・・・・「ちいちゃんのかげおくり」

ちいちゃんのかげおくり


 

「ちいちゃんのかげおくり」
あまんきみこ作

「かげおくり」って遊びをちいちゃんに教えてくれたのは、お父さんでした。
出征する前の日、お父さんは、ちいちゃん、お兄ちゃん、お母さんをつれて、先祖のはかまいりに行きました。
その帰り道、青い空を見上げてたお父さんが、つぶやきました。
「かげおくりのよくできそうな空だなあ」
「えっ、かげおくり」
と、お兄ちゃんがきき返しました。
「かげおくりって、なあに」
と、ちいちゃんもたずねました。
「とお、数える間、かげぼうしをじっと見つめるのさ。とお、と言ったら、空を見上げる。すると、かげぼうしがそっくり空にうつって見える」
と、お父さんがせつめいしました。
「父さんや母さんが子どものときに、よく遊んだものさ」
「ね。今、みんなでやってみましょうよ」
と、お母さんが横から言いました。

ちいちゃんとお兄ちゃんを中にして、四人は手をつなぎました。
そして、みんなで、かげぼうしに目を落としました。
「まばたきしや、だめよ」
と、お母さんが注意しました。
「まばたきしないよ」
ちいちゃんとお兄ちゃんが、やくそくしました。

「ひとうつ、ふたあつ、みいっつ」
と、お父さんが数えだしました。

「ようっつ、いつつう、むうっつ」
と、お母さんの声も重なりました。

「ななあつ、やあっつ、ここのうつ」
ちいちゃんとお兄ちゃんも、いっしょに数えだしました。

「とお」
目の動きといっしょに、白い四つのかげぼうしが、すうっと空に上がりました。

「すごうい」
と、お兄ちゃんが言いました。
「すごうい」
と、ちいちゃんも言いました。

「今日の記念写真だなあ」
と、お父さんが言いました。
「大きな記念写真だこと」
と、お母さんが言いました。

次の日、お父さんは、白いたすきをかたからななめにかけ、日の丸のはたにおくられて、列車に乗りました。
「体の弱いお父さんまで、いくさに行かなけらばならないなんて」
お母さんがぽつんと言ったのが、ちいちゃんの耳には聞こえました。

ちいちゃんとお兄ちゃんは、かげおくりをして遊ぶようになりました。
ばんざいをしたかげおくり、
かた手をあげたかげおくり、
足を開いたかげおくり、
いろいろなかげを空に送りました。

けれど、いくさがはげしくなって、かげおくりなどできなくなりました。
この町の空にも、しょういだんやばくだんをつんだひこうきが、とんでくるようになりました。
そうです。
広い空は、楽しい所ではなく、とてもこわい所にかわりました。

夏のはじめのある夜、くうしゅうけいほうのサイレンで、ちいちゃんたちは目がさめました。
「さあ、いそいで」
お母さんの声。

外に出ると、もう、赤い火が、あちこちに上がっていました。

お母さんは、ちいちゃんとお兄ちゃんを両手につないで、走りました。
風の強い日でした。
「こっちに火が回るぞ」
「川の方ににげるんだ」
だれかがさけんでいます。

風があつくなってきました。ほのおのうずが追いかけてきます。お母さんは、ちいちゃんをだきあげて走りました。
「お兄ちゃん、はぐれちゃだめよ」
お兄ちゃんがころびました。足から血が出ています。ひどいけがです。
お母さんは、お兄ちゃんをおんぶしました。
「さあ、ちいちゃん、母さんとしっかり走るのよ」
けれど、たくさんの人に追いぬかれたり、ぶつかったりー
ちいちゃんは、お母さんとはぐれました。
「お母ちゃん、お母ちゃん!」
ちいちゃんはさけびました。

そのとき、知らないおじさんが言いました。
「お母ちゃんは、後から来るよ」
そのおじさんは、ちいちゃんをだいて走ってくれました。

暗い橋の下に、たくさんの人が集まっていました。
ちいちゃんの目に、お母さんらしい人が見えました。
「お母ちゃん!」
と、ちいちゃんがさけぶと、おじさんは
「みつかったかい、よかった、よかった」
と下ろしてくれました。
でも、その人は、お母さんではありませんでした。
ちいちゃんは、ひとりぼっちになりました。ちいちゃんは、たくさんの人たちの中でねむりました。

朝になりました。町の様子は、すっかりかわっています。あちこち、けむりがのこっています。
どこがどうなのかー。
「ちいちゃんじゃないの」
という声。ふり向くと、はす向かいのうちのおばさんが立っています。
「お母ちゃんは。お兄ちゃんは」
と、おばさんがたずねました。ちいちゃんは、なくのをやっとこらえて言いました。
「おうちのとこ」
「そう、おうちにもどっているのね。おばちゃん、今から帰るところよ。いっしょに行きましょうか」

おばさんは、ちいちゃんの手をつないでくれました。二人は歩きだしました。
家は、やけ落ちてなくなっていました。
「ここがお兄ちゃんとあたしの部屋」
ちいちゃんがしゃがんでいると、おばさんがやって来て言いました。
「お母ちゃんたち、ここに帰ってくるの」
ちいちゃんは、深くうなずきました。
「じゃあ、だいじょうぶね。あのね、おばちゃんは、今から、おばちゃんのお父さんのうちに行くからね」
ちいちゃんは、また深くうなずきました。

その夜、ちいちゃんは、ざつのうの中に入れてあるほしいいを、少し食べました。
そして、こわれかかった暗いぼうくうごうの中で、ねむりました。
「お母ちゃんとお兄ちゃんは、きっと帰ってくるよ」

くもった朝が来て、昼がすぎ、また、暗い夜が来ました。ちいちゃんは、ざつのうの中のほしいいを、また少しかじりました。
そして、こわれかかったぼうくうごうの中でねむりました。

明るい光が顔に当たって、目がさめました。
「まぶしいな」
ちいちゃんは、暑いような寒いような気がしました。ひどくのどがかわいています。いつの間にか、太陽は、高く上がっていました。
そのとき、
「かげおくりのよくできそうな空だなあ」
というお父さんの声が、青い空からふってきました。
「ね、今、みんなでやってみましょうよ」
というお母さんの声も、青い空からふってきました。

ちいちゃんは、ふらふらする足をふみしめて立ち上がると、たった一つのかげぼうしを見つめながら数えだしました。
「ひとうつ、ふたあつ、みいっつ」
いつの間にか、お父さんのひくい声が、重なって聞こえだしました。
「ようっつ、いつつう、むうっつ」
お母さんの高い声も、それに重なって聞こえだしました。
「ななあつ、やあっつ、ここのうつ」
お兄ちゃんのわらいそうな声も、重なってきました。
「とお」

ちいちゃんが空を見上げると、青い空に、くっきりと白いかげが四つ。
「お父ちゃん」
ちいちゃんはよびました。
「お母ちゃん。お兄ちゃん」
そのとき、体がすうっとすきとおって、空にすいこまれていくのが分かりました。

一面の空の色。ちいちゃんは、空色の花畑の中に立っていました。見回しても、花畑。
「きっと、ここ、空の上よ」
と、ちいちゃんは思いました。

「ああ、あたし、おなかがすいて軽くなったから、ういたのね」
そのとき、向こうから、お父さんとお母さんとお兄ちゃんが、わらいながら歩いてくるのが見えました。

「なあんだ、みんな、こんな所にいたから、来なかったのね」
ちいちゃんは、きらきらわらいだしました。わらいながら、花畑の中を走りだしました。
夏のはじめのある朝、こうして、小さな女の子の命が、空にきえました。

それから、何十年。
町には、前よりもいっぱい家がたっています。
ちいちゃんが一人でかげおくりをした所は、小さな公園になっています。

青い空の下、今日も、お兄ちゃんやちいちゃんぐらいの子どもたちが、きらきらわらい声を上げて、遊んでいます。


 

市原さんは、政治的な発言もする方でした。

「きらきら声を上げて、遊んでいられる」

この平和をどうやってつなげて行くのか?次の世代にも・・・・・それは今の私たちですね。

 


再稼働をどんどんやるべき

2019-01-17 00:09:13 | 日記

小室みえこです。

昨日のニュースから・・・・・・

「原発はもう無理」と発言した中西経団連会長が一転、「再稼動どんどんやるべき」という恐るべきことを昨日の記者会見で言っていましたよね。——経団連の中西宏明会長は15日の定例記者会見で、東京電力福島第1原発事故後、長期間停止する原発について「再稼働をどんどんやるべきだ」と述べ、原発を含めたエネルギー政策の在り方を巡り国民的な議論が必要だとの認識を示したと。3千億円の損失を出し、イギリスへの原発輸出を断念した日立の責任者である中西会長だったのに。実はこのタイミングでこのブログにこの発言を投稿しようとしていたのですが・・・・・なんと、信念というか哲学がないといいましょうか。

なんなんでしょう 

原発輸出断念発言は、政府に与えた影響は、大きかろうと思っていたのですが・・・・