八重の気ままな日々

何気なく過ぎて行く日々を忘れないように、子供達が親の様子を少しだけでも垣間見てくれるのを期待しながら…

叔母の押絵

2017-03-21 20:29:57 | 日記

実家に、お彼岸には欠かさず義理の叔父さんがお線香をあげに来てくれる

今朝実家の苺摘みに行ったら、叔父さんからのお土産と渡された

叔父さんは、90歳を超えているが、100歳迄頑張ると言っている

叔母さんは、母の妹でとっても仲の良い姉妹でした

その叔母が押絵を習っていた時の作品を、叔父さんは捨てるに捨てられないと

姉と私に額に入った押絵を置いて行った、有りがたくいただきます!

叔父さんいつまでもお元気でいてくださいね。

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 広重美術館で写真展 | トップ | 庭に春が来た »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (のびた)
2017-03-22 09:57:58
素敵な押絵 ですね
お母さまの仲の良かった姉妹 どこかにその血が流れているでしょう
捨てきれなかった心情 愛されていた証明です
返信する
こんにちは (yae)
2017-03-22 12:22:08
のびたさん、先日お姉さまを亡くされたのですね、遅くなりましたがお悔み申し上げます。

兄弟、姉妹の絆、何時かは終わりがあるのですね
私の妹が、体調が悪く苦しんでいます、横浜に住み家族に見守られ、幸せと言っていますが
私は何も出来ず、ただ涙の日を送っています。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事