チュ～

如何ですか＾＾


このスフィンクスビューの場所に、

地元の少年が一人居て、

観光客に教えているのです。

そしてシャッターを押してあげると

１ドルを請求するのです。

観光客はやさしいのか、喜んで支払って要求成立＾＾

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写真のコーチらしき男性は、

頭をかかえて、

”ＯＨ～　ＮＯ～”　と、叫んでいました

幸い、沈した彼は岸まで泳ぎ着いていました＾＾

良かった良かった＾＾


あれから艇はどーしたかしら‥

アスワンにて

マックで食事をしながら何気に見ていると、

ナイル川沿いでいつもボートの練習をしているのか、

学生風の彼。

ローイングマシーンで、一応慣らしをしてから、

一人乗りのスカルに乗り替え、

スイスイ練習していました＾＾


でも次に見た時は‥

可哀相に、沈していました

最悪、艇は川底。


このスカル艇は、バランスを必要とするので、

乗っている時はご用心を‥

続 寝台車

食事も夜食と朝食付いています。

写真の朝食は、

これもまた、なぜか分かりませんが、

コーヒーとパン、そしておかずにパンが付いていました＾＾

寝台車

アスワン＝カイロ間の寝台列車の二人部屋。

良く使い込んだ車両で、

部屋の広さも３畳ぐらい。

お世辞にも綺麗とは言えないですが、

車掌さんの愛想は良いです＾＾


夜乗った時は椅子で、夕飯を持ってきてくれます。

寝るときは車掌さんが二段ベッドにしてくれます。

まあ寝るだけなら良いかしら‥

洗面台も有るし、

なぜかバスタオル２枚も付いています。