マジ大道芸人ＨＡＭＡＲ

近くのトヨタの営業所で、

新車展示発表が有ると云うので、

遊びに行けば、営業の男性が

これから展示場で大道芸が始まるので

”見て行って下さい！＾＾”と言うので

”どんなんかな～”と見て行く＾＾


手品、ジャグリング、曲芸　etc

”マジ大道芸人HAMAR”と云い、

一見　大柄のお兄ちゃん＾＾

彼はここ宇治出身らしく

３８才、菟二小、宇治中卒業と言うので、

実家はこの辺りかなぁ…　

この道９年。



ラストは、

メインエベント彼の離れ業（写真左）

机の上で、写真の瓶の上に載り、

ジャグリングをしながら、

ハーモニカを吹き、

頭に載せたタンバリンを叩く、はぁ～忙しい事である＾＾

怪我しないでこれからも頑張って～

でもハラハラハラ　

桃高ボート部ＯＢ.ＯＧ会

２年ぶりのＯＢ.ＯＧ会。

幹事の為、集まり具合が気になります＾＾


いつもの”伏ざく”　案内して下さってる、

中井先輩の案内で、

京阪中書島辺りを散策

三栖の閘門、高瀬川、三十石舟、

中書島の昔の遊郭家など、

今まで知らなかった所を、

久しぶりに皆と歩き、


お昼は月桂冠にお勤めだった、

Ｋ先輩の計らいで”月の蔵人”へ

美味しい吟醸酒でかんぱ～い


遠くは神奈川、刈谷からも来て戴いて総勢２３名

来年も元気でまた来るねと

再会を約束して

先輩達お元気で…

伏ざく 三条～七条編

今回は京阪三条駅から、

七条駅まで高瀬川沿いを下って歩きました


高瀬川は、１６１０年に角倉了以が、

鴨川の水を取り入れ、伏見の宇治川までをつなぎ、

大正９年までの３００年間　水運に用いられました。


水深が１５～３０ｃｍの、

船底が平らな高瀬舟に船頭が乗り

両岸より曳き子が引っ張っぱって、

最盛期は曳き子が７００人程、

舟は１５９隻が有ったといわれる。


そしてその工事の最中、、

三条河原は、１５９５年豊臣秀吉の立腹をかい、

養子秀次の子、側室など３９人の処刑場所で有った為、

沢山の遺骨が出たので、

了以は、傍に瑞泉寺を造り、

そこに殉死された家臣と共に４９柱のお墓を建立されたと、

立て看板に書かれていました。


また　後にご縁が出来ました最上家様の、

悲劇のお姫様。、

駒姫様の、石碑も有りました。
　　
合掌。


途中、池田屋跡、大村益次郎、佐久間象山の受難場所、

土佐藩邸、長州藩跡　五条楽園跡地　etc

京都の町は少し歩くと歴史がいっぱい

新発見が有って、とても興味深いです

まだまだ行きますよ～

駿の七五三

Shunsuke　です。

５才になりました。

世界遺産宇治上神社での、七五三参り。

羽織袴だよ～かっこ良い？＾＾

本殿に上がって、これからお祈りしてもらうんだ～＾＾

平日で良かったのか、

僕たちだけ、貸切さぁ＾＾

パパとママと兄ぃに

じーちゃんばぁば、Chun,えみちゃん皆一緒



”かしこくも～　”と祝詞を神主さんに、

上げていただき、

終われば千歳飴、おもちゃ、クレヨンなどいっぱい入った紙袋を、

お土産に頂いたよ～＾＾



そして終わって降りてくれば、

インド人のおじさんや他の外国人のおじさんも、

一緒に写真を撮らせてって＾＾


僕、少しお澄まし、

スター気分になっちゃた～＾＾