うわごと日記

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馬なら、しあさってで23歳。

2010-12-29 23:04:00 | ジャニーズ他
やっぱこれは別立てにせねば、と。

今月12月19日、22歳のお誕生日、おめでとおおおおおおおおおお♪♪♪♪♪♪♪>濱田崇裕くん

「お」と「♪」、愛の分だけ増量:当社比

龍規の誕生日は昨日やけど、こっちかてほんの十日前やん。
この子にもケーキ買うたりいや~。>今夜心斎橋大丸地下二階で買いもんしていたすばる・横・丸

ところでだいぶ前に「めざせ」で、
「濱ちゃんはお誕生日というものに対して醒めている」みたいな話を照史と大智がしていたことがあった。

「醒めてる」のではなく、「慣れてない」のではなかろうか。
濱ちゃんの地元、姫路の山奥の秘境では、いまだに年齢は「数え」で数えるのが普通で、
ゆえに誕生日というものに馴染みがないのではなかろうか。

などと思ったのですが。

韓国とか中国は、いまだに基本は「数え」らしい

韓国については、スーパー銭湯のサウナで「踊るさんま御殿」見てたら、韓国のタレントさんが言っていた。「数え」年の数え方についても、懇切丁寧な説明をしてくれていた

中国については、『素数に憑かれた人たち』 ジョン・ダービーシャー(訳:松浦俊輔) 日経BP社 第六章冒頭 参照

ディック・フランシスの競馬ミステリ、最後に読んだ三冊のどれかで知ったんだけど、
馬って基本、「数え」なんだって。
人間の「数え」は生まれたときが1歳で、その後お正月が来るごとに1歳加算されてくけど、
馬は生まれたときが「0歳(当歳)」で、基準日である1月1日(※)が来るごとに1歳加算なんだって。

※ 北半球では1月1日。南半球では8月1日。ウィキペディアの「馬齢」の項参照

なので本日現在、濱ちゃんの年齢は、
「満」年齢なら22歳。
「数え」年齢では23歳。
「馬」年齢では22歳。

そんで、お正月が来たら。
「満」年齢なら22歳。
「数え」年齢では24歳。
「馬」年齢では23歳。



かおりちゃんの奇蹟。

2010-12-29 22:22:00 | 関ジャニ∞

うっわー、もう29日だよ。
あと三つ寝たら新年だよ。
松竹座の余韻に浸ってたら、明日はもう京セラドームの宴だよ。
年賀状なんかもちろんまだ手もつけちゃいねえってのに、明日からジャニオタ暇なし怒涛の五日間だよ。
どうすんだよ、おれ。


ところで着信履歴によると、本日午後8時9分。
携帯から「電話やで、はよ取りやー。電話やで、はよ取りやー」。
が、そのときわたしは荷物をお届けにきてくれた佐川のおにーちゃんの応対をしていた。
荷物を受け取り終え、携帯を見てみたらかおりちゃんから。
明日の待ち合わせ時間かなあと軽い気持ちでかけかえしたのが、発信履歴によると、午後8時12分。

「もしもし、かおりちゃん~♪」

「もしもし、わたしいま、心斎橋の大丸の地下二階にいるんですけど」

「はいな♪」

すばるがいま大丸にいるんですううううぅぅぅぅっっっ!!!

え゛ーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!

かおりちゃんは友達と大丸で待ち合わせしていたらしい。
そこにこいつら三人がいきなり現れたらしい。
そんで三人で買いもんしだしたらしい。

「そんで、えらい騒ぎになってんの?」
「いや、そうでもないです。みんな気がついてるみたいですけど、遠巻きにしてます」

丸は落ち着いた色模様のスタジャンで、
すばるは古着っぽい格好で、
横は黒いコートに黒ブチ眼鏡をかけてたらしい。

ちなみに大丸の地下二階といえば、洋菓子和菓子が軒を連ねている。
すばると横と丸は、そこのヴィタメールという店でケーキを購入したらしい。

そんでもって、かおりちゃんが待ち合わせていた友達もそのへんたれにいてウォッチしてて、
すばるが柚子茶を買うのを視認したのだそうだ。

「じじいかっ」byかおり

昨日は龍規@veteranの誕生日。
28日だったか29日だったかあやふやで、
いま確認してみたら、やっぱり昨日だったのね。

昨日12月28日、23歳のお誕生日、おめでとおおおおお~♪♪♪♪♪>室龍規くん

そのお祝いかなあ。
きっとそのお祝いよねえ。

と思ったので、龍規ならあーちゃんだわと、メールでタレこんでやったところ。



今日は血を吐きかけたか…。←龍規への愛のあまり、あーちゃんはいろんなものを、吐きかけたり吐いたりしながら生きている。




無題。

2010-12-29 21:00:00 | れいでぃお

12月31日は「めざせ」あるのかな?
1月2日の「ジュース」と某「通信」はどうなのかな?
 
【問題】

以下の文章は、算数の文章問題です。
問題ですから、あくまでも架空の話、フィクションです。

えみこさん(仮名)は、ダブったカウコン本宮のチケットを1枚だけ、某ちけ竜に37,000円で出品しました。
そしたら、そのお値段で買ってくださる奇特な方がいたのです。
ありがたや、ありがたや。

しかし、カウコン本宮はダブらせてしまったえみこさん(仮名)とそのお友達たちですが、
1月1日のチケットは一枚足りず、
12月30日のチケットに至っては、四人誰ひとり持ってはいませんでした。

えみこさん(仮名)は、まず1枚だけ不足の1月1日分を、某オクで9,200円で落札しました。
残るは、12月30日の四枚です。
捜したら、2枚出品のAとB、両方落とせたら四連番になるのを見つけました。
まずAは一枚10,500円で落とすことができました。
Bの終了時間は五分後です。

チケットの定価は6500円です。
某ちけ竜のショバ代は売れた価格の一割です。
振込み手数料、送料は、考慮しないことにします。

さて、定価との差額を某ちけ竜で売った分の利益分でまかなうためには、えみこさん(仮名)は、幾らまで入札してもよいでしょうか?



 
17日のめざせ
19日のジュース
19日の某通信
24日のめざせ
25日のジュース
25日の某通信


【解答】

37,000×0.9=33,300
33,300-6,500=26,800
9,200-6,500=2,700
10,500×2-6,500×2=8,000
26,800-(2,700+8,000)=16,100
6,500+(16,100÷2)=14,550

答え 14,550円まで入札してもよい。

算数って生きてく上でほんとに必要だわねー。

あくまでも架空の話ではありますが、
最後の二枚は11,500円で決着し、
電卓叩きながら戦った甲斐あって、
えみこさん(仮名)は四連番をぶじ予算内でゲットできたそうです。

めでたし、めでたし。