10月4日～5日。

【10月4日】

ありがとうっ、2分18秒っっっ！！！＞ジャニーズnet御中

それにしても濱ちゃんファンって、やっぱみんな、あの線目笑顔が大好物なのね♪

ところでここの○○には、「CamStudio」というソフトを使っていたのですが、
aviでもswfでも○○できて、ほぼ直感で使える、ほんとによいソフトなのですが、
これを「動画オプション　品質＝100％」で使うと、
1分以内の動画ならほんとに美しく○れるんだけど、
もっと長いのを○○しようとすると、後半で絵と音がずれたり、壊れたaviが生成されたりする。

ので、さらに探してみたところ。

これを発見。

これ、凄いぞー。
フリー版でもげっつい使えっぞー。

まず生成されるのは拡張子「fdr」というファイルなんだけど、
保存後立ち上がるプレーヤーで、aviとかflvに変換できます。
かなり長めのでも大丈夫だと思われるので、某滝○○AN○elの週がわりのブツも、これで○○できるかな？

（フォッサマグナより西側の子たちも、これからなにとぞ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m＞滝さま）

　
この日「VOICE」で、佳世の作品および個展の紹介、やっと放送。

（取材が9月30日（木）、翌日10月1日（金）に放送の予定だったが、大阪地検特捜部証拠偽造事件新展開に弾き飛ばされ、延期になってた）



　
飯待つ猫々。
　
　
【10月5日】

佳世の個展に行ってきた。

着いたらいっぱいお客さんがいて、
いる間もいっぱいお客さんが来た。

わたしが行った時点で、この日の入場者数は250人を越えていた。
昨日の「VOICE」観て来てくれた人が多く、
それも、「普段、絵とか観に行くことは全然ないけど、あれ観て、すっごく面白そうと思って」来てくれた人が多かったそうで、
佳世はすっごく喜んでいた。

ウォーホールのキャンベル缶のと、
モンドリアンのと、
モディリアニのが、
色鮮やかで、わかりやすくて、わたしは好きー。

わたしがいる間に来た中に、学部は違ったけど帝塚山学院大学の10年くらい後輩です、という子がいて、
大学の話をしているうちに、彼女もアレルギー持ちと判明。
佳世もアレルギー持ちで、わたしもアレルギー持ちで、
しかも三人とも揃ってアレルギー性喘息持ちとわかり、
喘息の話で盛り上がる。

盛り上がっているところにいらっしゃった年配のご婦人、
カジュアルな装いで気さくな方だったが、なんともいえぬ品があるわーと思ったら、
お茶とお花の先生をなすってる方であった。
この人も混ざって喋り倒し、最後は画廊前で佳世とツーショットの撮影会に。



これは後輩の子がわたしのA495で撮ってくれた中で、わたしが一番まともに写ってた一枚だが。

「あれー？　あれー？
このカメラ、なんで松島さんの顔しか認識しないんだろー？？？」

(-_-メ)ーーー。＞CanonA495

無題。

ああ、また「POTATO」を買ってしまった。

ところで、女というものはみんな、自覚のあるなしに関わらず、心に腐った乙女心を秘めている。
が、そーゆー腐った乙女心を男が意図的にくすぐろうとするとき、
たいがいやりすぎたり、ツボをはずしたりする。
そしてわたしのような、己の腐った乙女心に気づき、真摯に向き合うこと数十年、な者は、
そーゆーやりすぎたりツボをはずしたりするくすぐりには、
かえって鼻白まされたりするのだが。

「POTATO」11月号115頁、
そのへんの匙加減パーフェクトなあの答え、
あれがそーゆー腐った乙女心をわかった上での発言なら。

お前、その年でクレバーすぎるぞ。＞中田大智


ところで「POTATO」さん、「POTATO」さん、
114頁～116頁に各一枚づつ、小さくだけど載せてくれてた、10人の集合写真、
あれすごく嬉しかったんだけど、
ほんとに嬉しかったんだけど、
もう2頁つかって、あのうち一枚、見開きででっかく載せてくれたら、完璧だったのにーーー。


　

めざせ。

今週は淳太さま。
関西弁と標準語、北京語、英語、四ヶ国語話せる（テトラリンガル？）淳太さま。

大智　「ひどかったもんな、ラスベガス行ったとき」
照史　「一回行かしてもろうて。もう何年前？」
淳太　「もう四、五年ぐらい前くらいやんな」
大智　「ひどかったな」
照史　「ひどかったね」
淳太　「俺、みんなの間、走ったもん」
照史　「『淳太ーっ！』『淳太ーっ！』」
大智　「びっくりするよね。アメリカで『淳太』って言葉、何回出たか。絶対道歩いてる人、覚えたわ、『ジュンタ～』って」
照史　「関西弁でまけてもろてたもんな。『高い、高い。安くならへんか？』って」
大智　「龍太が一番ひどかった。『靴買います』いうて、『こっちにします』いうの英語で伝えられへんやん。どっちやねん、みたいなこと言われて、もう龍太、半泣きで、『淳太ーっ！』って」