「シンケンジャーテレ朝オフィシャルで始まった『モヂカラ稽古』で、第八問『馬』の書き順を間違えて、日下部さまの雷が落ちた」というのを書いたあとで思い出したんですが。
第一幕で殿、「馬」を書いておられるのよね…。
第一幕は最低でも60回は観ている。
ということは、殿が「馬」の字を書いてらっしゃるシーンも、最低でも60回観ているはずだ。
正しい書き順で書かれる「馬」を60回も観ていながら、
自分の書き順が間違っていることにまったく気づかなかったわたしって、
書き順をまったく矯正されなかったわたしって、
ある意味凄くね?
中華料理屋を改装して営業していて2階にはインド料理屋にあるまじき座敷席がある、南海本線堺駅そばの例のインド料理DEVIのデヴィランチ1350円なり。これにドリンクがつく。
右端のスープ、スパイシーなのにすごく優しい味である。
ナンはこの日は適正な大きさだったが、たまに薫太の足裏みたいなでかさのが出てきて、根性を試される。
CMだけ切ってフォルダ作って放り込んで放置してあった「ママはニューハーフ」全60話と、
CMだけ切ってフォルダ作って放り込んで放置してあった「ザ・クイズショウ」全10話と、
CMだけ切ってフォルダ作って放り込んで放置してあった「必殺仕事人2009」全22話+お正月スペシャル+直前特番番組に、
やっと手をつける。
織機に縦糸をセットする工程なのだそうだ。
縦糸をセットして織る準備さえ整えてしまえば、踏み板を踏んでのトントンカラリの織り作業そのものは、根気が勝負の、わりと気楽な単純作業らしい。
(平織の場合ね。綴れ織とかだと、そのあともまだまだ大変)
録画したこれらを、
ネットdeナビ経由で、「第一話」「第二話」とか「#01」「#02」とか「第1話「一刀両断」」「第二話「厚顔無恥」」とか、タイトルを入れなおし、
CMを抜いたプレイリストを作り、
それぞれのドラマごとに全体の時間を計算、必要枚数および一枚あたりにだいたい何分くらい突っ込めばいいかを割り出し、
(以前はドラマはレート4.0で録画して3話を1枚に焼いていたが、第一話だけ長めのドラマが増えたり、始まった時点では全何話かわからないことが多いので、今はたいがいSPモードで録っている)
全10話なら、3話と8話を前後編に分けなおし、
サムネイルを設定し、
オフィシャルのトップページをプリントスクリーンでかっぱらってきたり、本編からキャプチャしたりしてメニュー画面を作り、
ついでにらくちんCDダイレクトプリントでドラマごとにプリント面も作り、
はあやれやれと、
やっと焼き作業に入る。
とんとんからり。
堺の法務局の駐車場の、ご立派だけど「危険」らしい蘇鉄。
右下に写っている青い車はわが愛車「切られ与三郎」(父ちゃん命名)。
今日、本屋で「宇宙船」立ち読みして知ってショックだったこと。
小林靖子にとっての「金さん」は、中村梅之助でなく、杉良太郎だったこと。
ところで源太ですが、どことなく一心太助テイストなこと、ないっすか?
かたや屋台の寿司屋、かたや棒手売の魚屋だけど。
そんで、ゴールド寿司ですが、
これからもあそこにみんなで溜まるなら、
メニューが寿司だけってのはしんどくないですか?
これから生ものには厳しい夏だし。
まあ、わたしが握り寿司は嫌いじゃないけどそんなに好きでもないせいもありますが、
夏の間だけでも、屋台喫茶にするとか、屋台「海の家」にするとか。
数日前の巳夜子。
コゼットが病気になったとか病気になったとか病気になったとか、テナルディエさんとこからまた知らせが届いたのだろうか…。(前に届いたのはこの日のこと)
日本映画専門チャンネルが「怪談」(1965年、監督:小林正樹)を放映してくれた。
これ、だいぶ前に録画してRに焼いたんだけど、
185分もあるから、そんときゃLPモードにレート変換して1枚焼きしたのよ。
SPのまま前後編に分けて焼けばよかったと、ずっと後悔してたのよ。
退屈なとこも多いですが、第三話「耳無し芳一」、芳一の体にお経を書くシーンは圧巻です。
グリーナウェイはこれを観て、人肌に墨で字が書きたくてたまらなくなって「枕草子」撮ったんじゃないかと思うくらいです。
シンケンジャーでもやらないかな。
なんらかの目的があって、ショドウフォンで素肌に一文字、一筆奏上。
たとえば、殿のお背中とかに…
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(脳内再生中。しばらくお待ちください)
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…これは日曜日朝7時台に放送したらあかんかも………。
こっくりこっくり舟を漕いでたのが、
ほぼ沈没しかけたとこで、いきなりビクンっと起きた瞬間。
なんで眠たいのを我慢して起きてたのかは謎。
この日はこいつも、ぐずぐず起きていた。
だからなぜ?