ゆうきの育児へろへろにっき

中学生の女の子を育てている高齢出産&バセドウ病母です。日々あれこれ思うことを綴っています。

家事に終始の一日

2017年03月26日 19時58分00秒 | 日記
一日中家事に追われた。
たためていなかった洗濯物が山になっており、リビング、寝室とパソコン周りには娘のオモチャが散乱。三回自炊したので皿洗いも。洗濯もする。

はぁ・・・。

どうしてこんなになるのか。

オモチャ散乱以外の家事は日頃具合が悪くなるため溜まりがちに。夕方寝込むことも減っていたのにここのところまただるさ復活。

オモチャはしまうことをせずにどんどん出しては放置していくので・・・。
机の上がいっぱいになってきたので床やソファーの上、大人のパソコン周りへとオモチャを広げてくる。

今日は15分だけ、一緒にやろうと言ってみた。

食べ終わったお菓子の入れ物まで取っておくというのでほんと困るけど、15分でざっと90%は片付くことが分かった。
オモチャ用の引き出しも断捨離によって容量の7~80%にはしてあるので、そこに戻していないだけだった。

悪いけどこっそりお菓子の入れ物は捨てさせてもらいました(*_*)

オモチャは色がはっきりしていて原色が多いので、部屋に散乱されるとものすごくイライラします。色の効果でしょう。
ホテル、旅館などが落ち着いていられるのはものが少ないこと、そして使われている色が少ないから。(3色くらいにするといいですよね)

最近はあえて娘は物を飾ってるというか、陳列してる感じもあるので・・・親の真似なのかしら?(^^;

衣類ももっと減らせば洗濯物も減るし、やはりもっと物を減らせば家事は楽になるかもしれない。

何でも溜めないことが一番いいけれど、だるくてやれないときも多いので仕方がない。

4月の頭までは夫も休みなので、協力に期待。
実際今日も手伝ってくれたら助かった。
娘の遊び相手・お皿をシンクに入れる・お風呂の支度をする・娘をお風呂に入れる。それだけでも助かった。精神的にも違った。

うん、全然違う。


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