
去年の7月1日の記事でパソコンの液晶が壊れたことを書きました
その後義兄から譲り受けたノートパソコンとモニターで
パソコンライフを送っていましたが・・・
1月19日に義兄が奥さんと同じ型の液晶を持って修理に来てくれました
義兄と奥さんが二人三脚で私のパソコンを解体し
液晶画面を交換してくれて
もう一度組み立てなおして・・・ドッキドキの電源ON!!
シーン・・・真っ暗です
故障した時にナイトモードというボタンを押すと微弱ですが
液晶がパッとついて、すぐにまた真っ暗になるという感じだったので
試しにやってみたらまったく同じ症状で
これはもう廃棄処分かなと肩をおとしていたら
義兄の奥さんが「ちょっとやってみていい?」と言い
何度もナイトモードを押しはじめ
徐々に液晶のついている時間が長くなり
「これは直るかも?」と旦那刑事が適当に
他のボタンを早押ししてたら・・・
液晶が完全につくようになり見事にパソコンが息を吹き返しました
義兄が手術をし
義兄の奥さんが人口呼吸をし
旦那刑事が心臓マッサージをしたような
まるで医龍の世界のような感じで
私のパソコンはまた私の元へ戻ってきました
故障した時にデスクトップのD:ドライブをノートパソコンへ
うつしてしまっていたのでまた
ノートパソコンからデスクトップへデータを引越しさせました
私はただただ3人の行動を見守るだけで
無力な自分が情けなかったです
ウチの夫は、ことパソコン関係は、からっきしダメで・・・。
もちろん、私もオロオロ状態です!!(笑)
やっぱり、いつもの使い勝手の良いパソコンの方が、しっくりきますよね。
突然、ブチッと来るので、油断もスキもありぁしない。。。(笑)
治しちゃうとは・・・スゴイですね!
自分にはない能力を発揮しているのを
目の当たりにすると尊敬の眼差しですよねw
「お待たせ」って藤吉が正常な物を持ってきて、
朝田が植え替え。
それを思い浮かべたよ。
医龍って点と、
お待たせ感と正常になったという点だけだけど(汗)
電源を切る=麻酔かな、なんてことを考えたり(笑)
パソコンに関しては本当に義兄にお世話になりっぱなしです
旦那刑事も義兄ほどじゃないですがパソコン得意なので
私もその影響で他の人よりは少しパソコンに詳しくなっているかも
やっぱり自分のパソコンはいいですね
でもまたいつ壊れるかわからないし・・・ちょっと恐いです
ぽんさんへ
パソコンの中って人間の内臓みたいになっていて
いろんな部品があちらこちらにちらばっていて
どれか1つでも壊れたら動かなくなるんだろうなぁと
思いました
義兄の奥さんはパソコン関係に詳しいわけではなくただ賢い人で
義兄の解体のアシストをしていました
本当に尊敬できる人たちです
エデンさんへ
ありましたね、ペースメーカーの話今回のじゃなくて前回のやつですね
医龍って本当におもしろいドラマですよね
また続編やらないかなと思ったりしてますが
電源を落として解体はまさしく全身麻酔して手術みたいですよね
次回パソコンを買う時は解体の難しい一体型は
絶対に止めようと思います