東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

昨日放送した『東京タワー　オカンとボクと、時々、オトン　』を観ました
原作は4月に涙涙で読みました(『東京タワー読みました』)

夏に放送するはずが思わぬ事件があり昨日の放送になったわけです
ちょっと原作の細かい流れとか忘れているので違和感なく普通に見ました

原作を元にしたフィクションだったのでラストが原作と違っていて
私はドラマのラストの方が好きかもしれません

配役が原作の雰囲気にピッタリだったと思います
特に主人公のまーくん役の大泉洋さんは北海道出身なのに
博多弁(でいいのかな？)が板についていて驚きました

笹塚の家でマーくんの友人たちにごはんを作っているオカンの姿を見て
本当にマーくんがオカンを東京によんでくれてよかったと思った
特にオカンがマーちゃん(彼女)に指輪を渡すシーンが好きです