永和の 花ある記(歩)Ⅱ

日常生活で気になった花やシーンを切り撮っています。

ようやく咲いた シャコバサボテン

2021-01-19 22:00:00 | みんなの花図鑑
 
シャコバサボテン    自宅
 
 
 
 
何も考えず、調べもしない。 
 
そんな放任主義で、水やりも適当?。 
 
 
あれっ 適当 って、
理に叶っている「相応しい」 
「ほどよく当てはまること 」
と言う意味だよね。 
 
 
今、言おうとしたのは、 
全く 逆の意味で使おうとしてた。 
 
「いい加減」「雑」という 意味合いだ。 
 
 
  
そんな使い方は間違いだろう!。 
そう思って調べて見ると、 
 
 
 
あながち、間違いでも無さそうだ。 
 
不思議な 言葉だ。 
 
 
 
 
鉢は いつも外に出したまま、
 
そんな、こんな  で 
ようやく 1鉢を玄関に入れたのは、 
年末の事だった。
 
 小さかった蕾が膨らんだのは、先週の事。  
 
そして、やっと 一花咲いた。01-19
 
 
 
 01-17
 
  
 01-17
 
 
 01-17
 
 
 
 鉢を回して、撮って見た。
 
まるで我が子を愛おしく見る様に。 
 
 
 
だけど、外に 置いてけぼりの鉢は、
  
年末と比べれば、蕾が大きくなっただけ。 
 
 
 
 
 強烈な寒波の中に 置かれたままだった。
 
幸いに 枯れずに蕾を保っている。 
 
 
 
濃いピンクの花も有ったはず。 
 その鉢は今、どこにあるの?。
 
 
 
 
こんな いい加減な 育て方で良いのか?。 
 
 
そんな 自問、自答 の一日だった。