コエビソウ (小海老草) 自宅
流通名 : ベロペロネ !。ベロペロネ属.
但し、ベロペロネ属はジャスティシア属に統合された
ベロペロネ って以前は、愛称だと思ってた。
花は ”舌” みたいに 出てる、、、
今回は 白X赤 の花です。
(白花もまもなく咲きそうです)
苞(ほう)は海老みたい。
初夏になると 苞(ほう)が色づき、花が咲く。
苞の 大きさは 8cm 程。
コエビソウ (小海老草) 自宅
流通名 : ベロペロネ !。ベロペロネ属.
但し、ベロペロネ属はジャスティシア属に統合された
ベロペロネ って以前は、愛称だと思ってた。
花は ”舌” みたいに 出てる、、、
今回は 白X赤 の花です。
(白花もまもなく咲きそうです)
苞(ほう)は海老みたい。
初夏になると 苞(ほう)が色づき、花が咲く。
苞の 大きさは 8cm 程。
アジサイ(紫陽花) 自宅
アジサイ(紫陽花)「七変化」がボツボツ色付いてきた。
雨がポツポツ降りだした昨日の朝見たら、花色が濃くなってた。
金柑の木の下、朝3時間だけ日が差す。
可愛らしい ピンクの花になってた。
画像で遡って 花色の変化を比べて見た。
6日前は全体 まばらに、ピンクが増えてきた。
7日前、ちょっぴり ピンク。
8日前、花全体が薄緑。
今年3月 畑に移植したアジサイ。
昨夕 撮ったので全体が青白い、花は少し青っぽい。
やはり 土の影響で花の色が変化したようだ。
“同じ品種なのに場所によって色が違う”…こんな場合は、
土の酸度が影響して花色が変わっている証拠です。と書いてあった。
http://hanagokoro.co.jp/btoc/recipe/3048
もう一つの変化としては、”老化現象の一種”
花の中の色素が少しずつ分解されておこる現象で、
最近人気の秋色アジサイと呼ばれる『フェアリーアイ』や『西安』などは、
秋まで長く開花していくうちに、
鮮やかな花色がくすんだ緑色や赤色へと変わっていきます。
この様な変化、素敵だと思いませんか?。
これからの時期 こんな虫をよく見かける。亀虫 くんだ。
衛生害獣・害虫 /カメムシ(亀虫)
カメムシ(亀虫)は甲羅をしょった亀のような 虫 。
亀虫が来ると樹液を吸って、木が弱ってしまう。
何処にでも居る 害虫 です。
駆除しても次々とやってくる。
バイカウツギ 半八重 自宅
初夏に咲く バイカウツギ(梅花空木)
梅の花に似てるかな?。
日差しを受けて 美しさアップ。
今年は沢山の花が咲きました。
挿し木して 2年目です。
それぞれの花、少しずつ違いが、
丈、70cm、6号鉢。 全体像はこんな感じです。
6号鉢でも 花がビッシリ付いています。
晴れた日の午後は、花や葉が萎れてきます。↑
( 水切れです )
水をあげると、1時間後には シャキッとします。
昨年 挿し木した木も 花が数個咲きました。
結構 丈夫な木です。
エアコン室外機の洗浄 自宅
数年 使い続けた、エアコン、
今まで室内機の清掃はした事があるけど、
エアコン室外機の洗浄はした事が無かった。
思い立ったが吉日、と言うから清掃をやってみよう。
掃除機を用意して、室外機の前面カバーを外す。
中には 埃や砂、木の葉 が貯まってる。
あれっ、発砲スチロール のかけら(5cm大)が2個??。
外部から侵入する事は無いはず。
冷却ファン は埃が付着してる。
掃除機で吸い取って、更にウエスで拭き取る。
取り外し可能な カバーを外す。
散水ホースのジェットノズルで噴射、
冷却フィンは 丁寧にナイロンブラシを当てて汚れを落とす。
(冷却フィンを傷めないように)
以前からあった フィンの傷や清掃中に出来た傷など。
フィンの隙間は 1㎜、フィンの曲がりを修正、
修正後の側面
潰れていた冷却フィンも、大体 等間隔になりました。
何で修正したかと言えば、↓ これです。
オルファカッター を隙間に差し込んで、上から下へ、、。
所で 余談ですが、「オルファ」社の名称の語源、
皆さんも ご存じだと思いますが、「折る刃」ですよね。
https://top-secret-zatsugaku.blogspot.com/2014/10/blog-post_58.html
4番目の画像と比べれば、一目瞭然、綺麗になりました。
室外機の カバーや外部も洗浄。
そして、組み付けて、完了です。
これで 冷却効率も 改善する筈。
全体の所要時間は、約2時間。
清掃完了し、乾燥後、テスト運転、
エアコンは 正常に 働いています。
カバーを外して洗浄をするだけ。簡単です。
皆さんも一度内部を覗いて見てはいかがでしょう。
洗浄や分解にご心配の方は下記のページをご参考に。
エアコン室外機の洗浄 。
https://yakudatta.com/archives/5444.html
エアコン室外機の分解。
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/TRN/kuukiyohou/tec/h_vol5/
簡単洗浄、冷却効果の復旧、節電対策、出来ますよ。
昨日は、北海道で 40℃弱、強烈な猛暑でした。
今年の夏も猛暑が続くらしい。
早めの 対策が良いですね。
週末には エアコン、1台 交換します。
クレマチス・ビエネッタ 自宅
クレマチス・ビエネッタ が咲き出した。
何時から家にあるのだろうか?。
みん花 を始める、、ズ~ッと以前から。
10年ほどは過ぎているかも知れない。
このフェンスは12年ほど前に設置したものだ(業者さんですよ)。
一方、離れた場所にある 鉢植えの ビエネッタ。
挿し芽した筈なのに、花の色が薄め。
土の ph の関係か?。
今までに 記憶が無い色だ。
最初に咲いた、クレマチス。
クレマチス・H.F.ヤング、4月28日撮影。
もう実が出来てきた。
クレマチス ・踊場、釣り鐘形だったのが平開状態。
5月17日投稿の花。
我が家には、この3種類の クレマチス がある。
どれも、秋にも 見られる花、楽しみ。
クジャクサボテン 自宅
今年も クジャクサボテン が咲く季節となった。
幾鉢かある内の一鉢が、咲いた。
最初は 白い花が 2 個 。
花が透き通る様に 見える。
もう一つの花は、
徐々に ズームしてみると、
このツボミは 明日にでも咲きそう。
鉢を上から見ると、ツボミが沢山見える。
数えてみると 40個以上、
一部の小さなツボミは落ちている。
赤い花の方は、まだツボミだけ。
来週にでも咲きそうな気配がする。
ツボミは全部で 30個ほど。
今年は何故?、沢山のツボミが出来たのか?。
不思議です。
カラー(オランダカイウ) 自宅
純白の カラー が沢山 咲いて来た。
あちら、こちらに転移してる。
家内が移植したらしい。
初めは玄関前で咲いてた。
その後、柿の木の下で、
そして キウイの木の近くでも、
(アジサイも同様に点在してる)
(アジサイの花も色付いてきてる)
初夏らしい 青空と 白いカラーの花。
太陽で眩しい。
いずれも玄関前で撮影。(5/10~20日)
芍 薬 と 牡 丹 自宅と近所
「 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 」
昔はよく耳にした言葉、ひもといて見ると、
”” 芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花である ””
美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することば。
芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、
牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。
百合は風を受けて揺れるさまが美しい。
最近はあまり耳にしなくなった言葉だ。
若い女性に接する機会が減ったからかも?。
気持ちだけは若いつもりでも、いつの間にか歳を重ねてしまった。
我が孫娘は、こんなふうに見られる事も無いかも知れない。
と言うか、現代人に通用しない気もする。
それはさておき、本題の花、
我が家で咲いた、芍薬の花です。
ほど良いピンクの花、美しく感じる。
芍薬は、根茎で越冬し、
春に芽が出て初夏に花が咲く。
言葉のもう一つの由来は、「花の正しい見方」
それぞれの花を「立って」「座って」「歩きながら」
見るのが最も美しいとされる。
つまり いろんな向きから眺めると 花の美しさが理解できる。
それでは、牡丹はと言えば こんな花、
近所で咲いた牡丹(4/20)
牡丹は 木なので、秋に葉が落ちたら剪定をする。
どちらの花も似たイメージがする。
だが根本的に違うのは、
芍薬の花後は茎が。
牡丹の花後は、木が残る。
孫の誕生日 (チーズケーキ)
誕生日、2006年 5月 19日。
二人のスマホ、どちらも 末尾は 0519
ママの スマホの末尾も 0519
ママの 車も 0519
0519 で統一してる。
今年で13歳、中1、テニス部。
毎日 部活で遅くなる。
今日は ペンキ塗りを手伝ってくれた。
ク レ マ チ ス・踊 場 自宅
ベル型 クレマチス・踊場 が咲き始めた。
蔓は槇の木に 3m以上も伸びている。
ゴールデンウィーク頃から小さな蕾が付いていた。
30~40個の蕾が順次膨らみ、花が咲く。
例年、5~9月に咲いている。
これが咲いた花、本日の撮影。
今日は晴れたり、曇ったり、
こんな角度から撮ってみると、、
クレマチス・プリンセスダイアナ に似た感じ。(最下段参照)
膨らんだツボミ。
これから、長~く楽しめます。
( 2015-05-28 撮影 )
クレマチス・プリンセスダイアナ
お隣の家に咲いてた花。
もうじき、クレマチス・ビエネッタ も咲きますね。
2018年 5月26日撮影。
デンドロビウム 自宅
デンドロビウム が大きくなって今年も咲いた。
鉢共で 65cm 超えに。
デンドロビウム は、1,000種類とも2,000種類とも言われるそうだ。
デンドロビウム といえば一般的に ノビル系?らしいけど、
詳しくは知らない。
玄関に置いた花、香りという程でもないが、
鼻を近づけてみて、僅かに香りを感じる。
紫の花、来年は4本咲くでしょう。
こちらは外の日陰に置いた花。
差し込む光で輝いてる。
この花、香りは??。しません。
随分 茎が多くなってる。
白花は来年も沢山の花を期待出来そう。
来年 花が咲く茎が 出来ている。
(咲いた後の茎には、花は咲かない)