南南東 素心蝋梅 と 恵方巻き
南方にある蝋梅は今が見頃。
節分の日に恵方巻きを食べる習慣。
もともと節分とは季節の分かれ目を指すそうで、
「立春、立夏、立秋、立冬の前日」の4回を指す。
昔は立春が新年の始まりに相当する大事な節目だった。
(小さい頃は旧暦の正月を新年としていた)
うんちくについてはこちらに、、、
https://allabout.co.jp/gm/gc/220582/
[ 蝋梅 ] 日本においては晩冬(小寒〔1月6日頃〕から立春の前日〔2月3日頃〕までの間)の季語とされる。
我が家の恵方巻き。具材は7種類を使ってるそうだ。
先頃、金箔の恵方巻きが話題になっていた。
1本 7,580円(名古屋円)。
これでも、かなり売れたらしい。縁起物だから、、