笑っておっぱいを取り戻す!

乳がん発覚から乳房再建までの奮闘記

元気が出ないのは薬が効いてる証拠

2020-10-14 19:42:00 | 子宮筋腫
2019年7月乳がん発覚、9月左胸全摘、10月からタモキシフェン服用。再建のため形成外科に通い出すも、いろいろあって、再建中断。2020年4月皮膚の追加切除(2回)。5〜7月放射線治療。9月子宮筋腫摘出のためレルミナ服用開始。

今日は婦人科の診察。精神的に落ち込んだり、元気もやる気も出ないと報告すると、やっぱりそうだよね。と、先生は織り込み済みという感じ。そう言う症状が出るってことは、まだエストロゲンが出ていて、薬が効いたってことだから、いいことだよと。

そして子宮が小さくなった感じはあるか聞かれた。全然そんな感覚はない。強いて言えば、ごくたまに、仰向けになった時に、筋腫のところが突っ張る感じがあったのが、最近はない。

薬を止めればその症状は消える人が多いとも言われた。えっ?!止めれば皆消えるんじゃないの???でも、私の場合、薬を止める=卵巣摘出でエストロゲンできなくなっちゃうから、同じ症状が続いちゃうのかな?もう、手術しないと言う選択肢はないので、聞かなかった。yesと言われちゃうと、わかってても、又落ち込みそうだったから。

抗うつ作用のある漢方薬を、1日2回から3回に増やしてもらった。これで改善するといいなぁ。あと手術まで2か月。がんばろう!


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