主人公は僕だった

主人公は僕だった

これはいつ見たんだっけ
１週間ほど前の温存記事みたいよ。（笑）

う～ん・・・この映画は複雑～（笑）
こんな内容が映画にできるんだってところかな?
でも何処かしこに面白いところがあって、
全然眠くはならんかったよ。
ここ最近、ストレスを感じることが多くて必然的に
映画を見る回数が増えてたんだけど・・・
そういう時って疲れてるから眠くなることが多いんだけど
（実際疲れてもいるんよね）
この映画は眠くはならんかった。
どうしてだろう（笑）

スランプに陥った作家が独り言を言いながら
小説をタイピングしていくんだけど
その声がこの映画の主人公に聞こえるんよ。
ある日突然その声が聞こえ始めて・・・
相談したのが大学教授なんだけど
それがあの”卒業”のダスティン・ホフマンだったんよ。
それだったために私がみたいと思ったんだけどね。
別にファンじゃないけど一番記憶に残ってる洋画の一つだったから。

会ったこともない人の日常を作家が手に取るように解説するように
耳に入ってくるんよね。
普通だったらこういうのって精神障害の一言で片付けられそう。
そして最後には必ず主人公を死なせて終わる作家で有名。
ところが何気に聞いていた作家の声に（当時は作家とは気がついてない）

「自分が死ぬとはつゆ知らず・・」

と言う部分に引っかかり、自分を殺さない方法を探すために
ありとあらゆる方法で模索する中で
過去のTV画像の中から作家出演の声を聞いて

『この声だ』

と気がつくわけよ。
ま、いろんなことがありまして（はしょりすぎ?）
最後は主人公が死ぬので有名な作家が仕上げた小説の結果は・・・

お楽しみ～～～～

本当はこの小説が売れるかどうかまでの反響が知りたかったな～。
ま、この映画の目的はそこじゃないってことだけどね。






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鳥さんのいる生活日記４５５


最新画像から１３６２（３月）



う～ん・・伊予柑が美味しい季節の写真だね。
僕は果物が大好きさ

最新画像から１３６３（３月）



はてさてこれはなんだろな
ぼ～とか言うやつが良くここで遊んでるから
気になってきてみたけど別に面白くもなんともないや！

最新画像から１３６４（３月）



ねえねえ、僕自分のご飯は食べ飽きたから
この箱の中のもんが食べたいんだけどな。
誰か出してくれないかな