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青天の霹靂

2014年05月27日 20時56分15秒 | 鑑賞(映画・コンサート)



青天の霹靂

2014年 5月27日(火)

劇団ひとり監督、大泉洋、劇団ひとり、柴咲コウ、笹野高史、風間杜夫

予告の時から見たいと思っていた邦画
映画の作りの一部分が前回の映画≪原作≫と似てるな。
監督の手腕の一つかもしれんけど、なるほどな~
そう来たか…と思った(笑)
今、上映中なので詳細は書けんけど、予告で見た部分を最後に
どうつなげていくのかな~と思っていたら
「陰日向に咲く」のプロ野球選手の父とダブる部分があったかも。
あっこの部分は本と映画と微妙に違う部分だったから
ごっちゃごちゃになってるかもしらん。

でも監督の劇団ひとりさんは実に多才だと思う。
きっと頭の良い人なんだろうね。
出演者たちがインタビューで答えてたけど、とにかく人見知りが
激しいらしいね。
役以外での会話がほとんどないらしい(笑)

そしてあの風間杜夫が脇役に徹していたことも素晴らしい。
30年前には主役でたくさんの映画にも出てたし、なんといっても
スチュワーデス物語は忘れられない。

「ドジでのろまな亀です」

長女もよく言ってたな~(笑)
この映画の良さはひとえに大泉洋さんのキャスティングにあるともいえるんだろうな。
シリアスな部分とお笑いの要素が実にマッチングしていてホロッとさせられる。

でも…昭和48年の浅草ってあんなに古かったん
昭和30年代の感じがしたけど。
東京ってもっとひらけてるんかと思ってた。

本当は洋画も見たいけど、夫と一緒だと無理やから。
邦画でも映画館に行けるだけ幸せ。
いまだにTVでは映画を見宇rことはできない。
30分のドラマも見ることが出来ない。
シリーズものなんて絶対に無理

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