赤留山の日の出

日頃思った事、感じた事を書いてます。

字てがみ

2014-04-20 20:39:21 | Weblog
 この頃絵手紙ならぬ、字手紙(?)にはまっています。

字手紙とは、はがきに一文字か二文字の江戸文字を書いて

(墨で)

その余白につれづれ文を書くのです。

ちなみにこの名付け親は、姉です。

「なるほど、そんな方法もあったんだと、、。」

我ながら驚いています。


 最近また手習いはじめまして、これを生かす道はないかしらんと

おもいあぐねていました。

 丁度3さいの孫が、ひらがなの勉強中に気が付きました。

「孫につられて、善光寺参り」ではありませんが、、、。

私も勉強がてら、孫にひらがなの手紙を書き始めた訳です。

 習字のひらがなが意外と難しいのです。

書いている中に、少しは楽しくなってきました。


そこで離れている兄弟に字手紙を書き始めました。


 兄弟が8人離れて住んでいるのです。(うち長兄が死亡)

仙台、会津若松、群馬、千葉、神奈川2人、新潟です。

 ちなみに孫は、神戸、金沢に住んでいます。

(これって半分は、私の自慢かしら~)


手紙を書くにはうってつけです。

せいぜい江戸文字の腕も、上げたいものです。




 

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教えていただいた事

2014-04-20 20:13:08 | Weblog
 お医者さんに教えていただいた事ですが、、、。

私の胃腸がとても冷たかったので、

「ペットボトルに、43度のお湯を入れて温めて下さい。」

との事でした。

お風呂の温度が42度ですから、1度高くなります。

 腹巻の中に右と左、2本いれました。

そうしましたら、お腹も身体全体も温かくなりました。

ぬるくなりましたら、半分お湯を入れ替えます。


 ズボンの両方の前ポケットに、入れたりもしました。

効果抜群です。


ようやく以前の体調に戻りました!


「飢えと寒さ」で死ぬのを認識して居ながら甘かったです。「ナンマイダー」

 

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