YouTubeを見ていた所、台湾?の皆さんが、番薯音楽教室で「あの丘越えて」を日本語で熱心に練習しているシーンを見つけました。2019年12月末、東京大衆歌謡楽団が台湾演奏の際、観客の皆さんの中に口ずさんでいる様な人がいたのも、日本の歌に親しみを持たれていたからなのでしょうか。
台湾の街頭演奏の時、雄次郎さんが「色々な方が歌っている曲です。裏町人生」と話し、司会の方が通訳した時「オーツ」と歓声が上がりました。台湾の皆さんは、私達より昭和の歌謡曲に親しんでいるのかも知れません。
東京大衆歌謡楽団と「あの丘越えて」