すっかり「ディズニー」という愛称で呼ばれている「今月の足」で使ってるCDですが、
久しぶりにクラスに復帰したSさんが教えてくれたのですが、
アル・パチーノの映画で使われているタンゴの曲でした。
おお〜!
Sさんが「そんなに若くない頃のアルパチーノ」と言ってたけど、あれっ?お顔もつるっとしてるし結構若い頃じゃない?とか思っていたら、今日も別の生徒さんのKさんが「タンゴでアルパチーノって言ったら、盲目で踊る映画がありましたよね。もう若くない頃の・・・」と。その時は別の映画の話かと思ってたけど、それって、どうやらこれみたい。
つまり「アル・パチーノ」の基準が違うと。
「若い頃のアルパチーノ」っていうのはあれですね、ゴッドファーザーとかの頃のことなんですね。
にゃるほど。。
ということで、話が逸れましたが、アルパチーノのタンゴ、お楽しみあれ。
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