わいふぁいについて分かったこと

さいきん「わいふぁい」について学習している。
学習している、といってもそれはただ単に生徒さんに「ねー、わいふぁいってここでも出来るの？」とかトンチンカンなことを言ってみるというだけなんだけど、みんな色んなことを教えてくれて、それでまたちょっとネットで勉強して、またわからないことを別の生徒さんに聞く、、というようにしたらもうかなり分かった。

まず「わいふぁい」は「うぃーふぃー」じゃないってことが一点。

それから無線LANと同じみたいなことってのがもう一点。
この理解を深めるために実験をくりかえしたら、あらまあ！うちのネット環境は無線LANになったのである。もらいものの無線LANの機械があったのでね。そんなわけでこどものiPod touchも「天気予報」とかが見れるようになった。すげー。無線になってみると、パソコンもそれはそれで便利。便利っていうかすっきりするんだな。
でも「大事なことはヒモにつないでする」っていうこともちゃあんと教えてもらった。ヒモじゃないや。なんだっけ。ケーブル？コード？とにかく金関係は有線にする。

あと公衆わいふぁいってのもあるってことも今は知ってる。
公衆のわいふぁいがマクドとかにあるっていうのは知っていたけど、マクドのおねえさんに「わいふぁいのパスワードおしえてください」とか言わないといけないのかなあ？って思ってたら違うんだってね。機械が勝手に探し出して「あ！公衆のWi-Fiがあるよ」って教えてくれるんだってさ。

スタジオに公衆Wi-Fiが飛んでたら、それ使えばいいじゃん！？と思ったけど、残念ながらそんなムシのいい話はありまへんよ、というのが最後の一点。

これが私の理解。
ねーかなり分かったでしょう。