たまには打ちひしがれる日も

奇跡のリンゴを読んだ。 今日、食事後に練習時間まで間があったので、久美堂をウロウロしていたら、この本が「ナントカの品格」みたいな本の横にいた。「このジサマはただもんじゃない！！」という気がして、つまり、この木村さんの顔に一目惚れして即購入。即読書開始。こらこら、練習はどうした。 ただもんじゃないどころの騒ぎでなかった。 自分が中途半端だということは常日頃から分かっている。分かっているけれど、 . . . 本文を読む