北へ飛びます。
北海道が久々に感じる。
何年か続けて仲間と年末年始は北海道で過ごしていた。しかし、去年は白馬で過ごした。そのためか、それとも今回は例年と違い飛行機で向かうからか。
これまではTK transporter ハイエースへどこへでも向かった。つい最近長くタフな生活から引退させた。ヤツはほんとにがんばってくれた。
さぁ、どんなシーズンになるか楽しみだ。
北海道が久々に感じる。
何年か続けて仲間と年末年始は北海道で過ごしていた。しかし、去年は白馬で過ごした。そのためか、それとも今回は例年と違い飛行機で向かうからか。
これまではTK transporter ハイエースへどこへでも向かった。つい最近長くタフな生活から引退させた。ヤツはほんとにがんばってくれた。
さぁ、どんなシーズンになるか楽しみだ。
今シーズンの最後レースも終わり、いよいよ冬シーズンモードか?
この3連休に立山に滑りに行ってる人も多いだろう。週明けは各方面でレポがありそう。
自分はというと、のんびり片付け。
冬シーズンに向けて、板にワックスも入れたい。
道具部屋も片さねばとザックを出してみると、、、
なぬっっ!!!
カビ祭り。。。
狭い押し入れに10個くらいザックを&バックを詰め込んでいた。
今思うと確かにカビよ生えよという、絶好の条件を与えていた気もする。
しかし、こりゃひどい。
クレセントもカビ、エクリプスもカビ、エクスポージャーもカビ、スイッチもカビ。
その他もカビ。とにかく、カビだらけ。
面倒だ。洗うしかないか。。
この3連休に立山に滑りに行ってる人も多いだろう。週明けは各方面でレポがありそう。
自分はというと、のんびり片付け。
冬シーズンに向けて、板にワックスも入れたい。
道具部屋も片さねばとザックを出してみると、、、
なぬっっ!!!
カビ祭り。。。
狭い押し入れに10個くらいザックを&バックを詰め込んでいた。
今思うと確かにカビよ生えよという、絶好の条件を与えていた気もする。
しかし、こりゃひどい。
クレセントもカビ、エクリプスもカビ、エクスポージャーもカビ、スイッチもカビ。
その他もカビ。とにかく、カビだらけ。
面倒だ。洗うしかないか。。
あと少しで11月。
気づけば冬シーズンもすぐそこ。
自転車も冬山も。やりたいことは盛りだくさん。
限られた時間でどれだけ遊べるか(笑)
写真は近藤さんに頂いたBurtonステッカー(for TK Member)。
AURAに貼ろうかな。
でも、明日は自転車トレのために秩父へ。
気づけば冬シーズンもすぐそこ。
自転車も冬山も。やりたいことは盛りだくさん。
限られた時間でどれだけ遊べるか(笑)
写真は近藤さんに頂いたBurtonステッカー(for TK Member)。
AURAに貼ろうかな。
でも、明日は自転車トレのために秩父へ。
5月8日、涸沢ヒュッテに入ってから天気に恵まれない日が続き、この8日ようやくの晴天。
奥穂北東稜~直登ルンゼ滑降を実現させるべく行動開始。

ザイテングラート手前あたりを左にトラバースして取り付きを目指す。暑いなかハイク。

登りながら明日目指す前穂北尾根を見る。ゾクゾクします。

ザイテングラートを目指す中、いろんなところから爆音が聞こえてくる。昨日までの雨、今日の晴天と高い気温。いろんなところで、崩れたり、流れたり。


怖いです。すると、今度は北穂の方でも雪崩が発生。このまま目指しても、今日は安定しいないことが明らか、ここで諦めることを決め、下山準備(滑降準備)を始めると、我々の上部でも崩れてしまった。かなり上だったが、それをトリガーにゆっくりと雪が流れ始めるのが見える。見る見るうちに大きくなっていき、ゆっくりではあるが、我々の方へ迫ってくる。向かってる。みな滑降準備に入ったためザックやボードを手に持ち、急いで移動。が、簡単に移動できるものでもない。。ゆっくりとした雪煙を伴わない雪崩が我々の手前でちょうど止まる。
急いで滑降準備をし、涸沢ヒュッテへ戻る。

みんな戻り、一安心。それでも登山者の中には上を目指す人はいました。結局、自分が知っている中で、大事には至らなかったが、この日雪崩に流されたグループは3グループ。

いきなり敗退。
ひとまずテラスに腰を下ろしたみんな。(黒い。。。)

そして、朝から手持ち無沙汰になり、涸沢ヒュッテスタッフのお手伝い開始。雪かき。




午前中は屋根の上の雪かきと、そこに設置予定のテラスの木材の準備を手伝い終了。
楽しい作業でした。
午後は、中島先生にお願いしてセルフレスキューの講習をやりました(また別の記事でアップがんばります。)。
奥穂北東稜~直登ルンゼ滑降を実現させるべく行動開始。

ザイテングラート手前あたりを左にトラバースして取り付きを目指す。暑いなかハイク。

登りながら明日目指す前穂北尾根を見る。ゾクゾクします。

ザイテングラートを目指す中、いろんなところから爆音が聞こえてくる。昨日までの雨、今日の晴天と高い気温。いろんなところで、崩れたり、流れたり。


怖いです。すると、今度は北穂の方でも雪崩が発生。このまま目指しても、今日は安定しいないことが明らか、ここで諦めることを決め、下山準備(滑降準備)を始めると、我々の上部でも崩れてしまった。かなり上だったが、それをトリガーにゆっくりと雪が流れ始めるのが見える。見る見るうちに大きくなっていき、ゆっくりではあるが、我々の方へ迫ってくる。向かってる。みな滑降準備に入ったためザックやボードを手に持ち、急いで移動。が、簡単に移動できるものでもない。。ゆっくりとした雪煙を伴わない雪崩が我々の手前でちょうど止まる。
急いで滑降準備をし、涸沢ヒュッテへ戻る。

みんな戻り、一安心。それでも登山者の中には上を目指す人はいました。結局、自分が知っている中で、大事には至らなかったが、この日雪崩に流されたグループは3グループ。

いきなり敗退。
ひとまずテラスに腰を下ろしたみんな。(黒い。。。)

そして、朝から手持ち無沙汰になり、涸沢ヒュッテスタッフのお手伝い開始。雪かき。




午前中は屋根の上の雪かきと、そこに設置予定のテラスの木材の準備を手伝い終了。
楽しい作業でした。
午後は、中島先生にお願いしてセルフレスキューの講習をやりました(また別の記事でアップがんばります。)。
昨日、涸沢ヒュッテに無事到着。雨のなかずぶ濡れになりながら。上高地でガイドRyusekiさんに会いました。
10:30 上高地出発
12:45 横尾着
13:15 横尾出発
16:15 涸沢ヒュッテ
ヒュッテ到着時は、もうみんなびしょびしょ。ザック内は各自対策をしてたので無事。グラナイトギアもごみ袋も同じ性能(笑)
今日も雨。涸沢ヒュッテでのんびり停滞中。
10:30 上高地出発
12:45 横尾着
13:15 横尾出発
16:15 涸沢ヒュッテ
ヒュッテ到着時は、もうみんなびしょびしょ。ザック内は各自対策をしてたので無事。グラナイトギアもごみ袋も同じ性能(笑)
今日も雨。涸沢ヒュッテでのんびり停滞中。
ガスガス、ビュービューの中ドロップ。
無事下山。
だいたい
9:00:ハイク開始
12:00:登頂
12:00:ドロップ
13:00:下山(三本滝レストハウス)
ゲレンデ内は最後まで雪がつながってなく脱いだり履いたり。
無事下山。
だいたい
9:00:ハイク開始
12:00:登頂
12:00:ドロップ
13:00:下山(三本滝レストハウス)
ゲレンデ内は最後まで雪がつながってなく脱いだり履いたり。