俳優の別所哲也氏が代表を務めるショートショート実行委員会が
毎年主催しているショートフィルムの映画祭「「ショートショート
フィルムフェスティバル&アジア」が今年も6月に開催される。
昨年から「ストップ!温暖化部門」が設けられ、環境省のチーム・マイナス6%では
実行委員会もチーム員であることからこれをサポートしている。
今年の第2回「ストップ!温暖化部門」には、全世界から総計300本以上の
応募作品が集まっている。
これらを公式審査員が、同部門のノミネート10作品から最優秀賞(環境大臣賞)
1作品を選出し、6月14日に開催されるアワードセレモニーにおいて
受賞作品が発表される。
その「ストップ!温暖化部門」の公式審査員には、俳優で映画監督でもある
津川雅彦、スポーツキャスターでタレントの長嶋一茂、
モデルの山田優の3氏が決定している。
なんでこの人達なの?という疑問を持つのはエ・ビ・スだけだろうか。
他に適任者がいるように思うんだけど。
この人達の普段の言動を似てもそんなに温暖化には熱心に思えないしなあ。
けど彼等が、積極的に引き受けたのであれば、これをきっかけに
ストップ!温暖化の活動を今後マスコミなどを通じて行っていく義務は
あると思うし、そうなればそれはそれで良のだろう。
尚、ノミネート作品は、表参道ヒルズ スペース オー6月5日~7日)、
ラフォーレミュージアム原宿(6月10日~14日)、
ブリリア ショートショート シアター(6月10日~14日)で上映される。
この映画祭も回を重ねるたびに作品も充実した面白い物が多くなっており、
環境や温暖化にかかわらず見てみたい。
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by エ・ビ・ス
毎年主催しているショートフィルムの映画祭「「ショートショート
フィルムフェスティバル&アジア」が今年も6月に開催される。
昨年から「ストップ!温暖化部門」が設けられ、環境省のチーム・マイナス6%では
実行委員会もチーム員であることからこれをサポートしている。
今年の第2回「ストップ!温暖化部門」には、全世界から総計300本以上の
応募作品が集まっている。
これらを公式審査員が、同部門のノミネート10作品から最優秀賞(環境大臣賞)
1作品を選出し、6月14日に開催されるアワードセレモニーにおいて
受賞作品が発表される。
その「ストップ!温暖化部門」の公式審査員には、俳優で映画監督でもある
津川雅彦、スポーツキャスターでタレントの長嶋一茂、
モデルの山田優の3氏が決定している。
なんでこの人達なの?という疑問を持つのはエ・ビ・スだけだろうか。
他に適任者がいるように思うんだけど。
この人達の普段の言動を似てもそんなに温暖化には熱心に思えないしなあ。
けど彼等が、積極的に引き受けたのであれば、これをきっかけに
ストップ!温暖化の活動を今後マスコミなどを通じて行っていく義務は
あると思うし、そうなればそれはそれで良のだろう。
尚、ノミネート作品は、表参道ヒルズ スペース オー6月5日~7日)、
ラフォーレミュージアム原宿(6月10日~14日)、
ブリリア ショートショート シアター(6月10日~14日)で上映される。
この映画祭も回を重ねるたびに作品も充実した面白い物が多くなっており、
環境や温暖化にかかわらず見てみたい。
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