民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論 | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |
お世話になった大先輩が、
大前研一と堺屋太一だけは読んでおけ!
なぜなら、間違ったことを言ったことがないから。
といっていました。
今回『民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国富論』を読んで
言ってた意味がわかりました。
相当、納得できろ内容。
”もう「政」「官」には頼まない――鍵を握るのは「民」だ!
消費者と企業を元気にする新たな“鉱脈”はここにある”
ってことで、
何が儲かるかが解説されています。
世界屈指の経営コンサルタント、大前研一。
とっても勉強になりました。
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