9月の第一回目の3連休。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
エ・ビ・スは、相変わらず「環境」です。
京(みやこ)エコロジーセンターに行ってきました。
「地域から日本を変える!」
環境首都コンテストに見る先進事例という
環境活動交流会に参加するためです。
京都は、環境活動の盛んな地域。
近畿圏で言うと神戸も盛んですけど。
京都は世界の「京都」ですから、
景観問題から始まって、お寺とかも多いし、
観光客も多いし、環境先進都市であって欲しい街です。
平成19年度 第一回環境活動交流会は、
NGO環境市民さんがおこなっている、
「第6回日本の環境首都コンテスト」の結果を受けての交流会です。
7月におこなわれるはずだったのですが、
台風のために9月に延期されていたのです。
こんなコンテストが行われているのをご存知でした?
もう6年も開催されていたなんて・・・
さすが京都ですね。
まだまだ、エ・ビ・スも勉強不足です。
「日本の環境首都コンテスト」というのは、
ドイツで行われているものを習って、日本で開催されているもの。
ドイツもNGOが運営しています。
現在国内にある1800ある自治体に、
コンテストの参加を求めて、
自治体の環境に対する取り組み内容を評価するというもの。
第6回目は、74の自治体がエントリー。
参加率は4%。
本家のドイツよりも参加率がいいようです。
しかし、苦労も多いんでしょうね。
市民運営のNGOが独自の基準で自治体の公務員の仕事を評価する。
自由参加とはいえ、NGOのイベントのために
仕事の時間を割く事になる。
回を重ねるごとに権威も上がってくるでしょうが、
活動を続ける姿勢に頭が下がります。
さて詳しくは、何度かに分けてレポートしますが、
このコンテストには、京都市も大阪市も参加していないぞ!!
何点取れるか是非知りたいものだ。
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by エ・ビ・ス
皆様いかがお過ごしでしょうか?
エ・ビ・スは、相変わらず「環境」です。
京(みやこ)エコロジーセンターに行ってきました。
「地域から日本を変える!」
環境首都コンテストに見る先進事例という
環境活動交流会に参加するためです。
京都は、環境活動の盛んな地域。
近畿圏で言うと神戸も盛んですけど。
京都は世界の「京都」ですから、
景観問題から始まって、お寺とかも多いし、
観光客も多いし、環境先進都市であって欲しい街です。
平成19年度 第一回環境活動交流会は、
NGO環境市民さんがおこなっている、
「第6回日本の環境首都コンテスト」の結果を受けての交流会です。
7月におこなわれるはずだったのですが、
台風のために9月に延期されていたのです。
こんなコンテストが行われているのをご存知でした?
もう6年も開催されていたなんて・・・
さすが京都ですね。
まだまだ、エ・ビ・スも勉強不足です。
「日本の環境首都コンテスト」というのは、
ドイツで行われているものを習って、日本で開催されているもの。
ドイツもNGOが運営しています。
現在国内にある1800ある自治体に、
コンテストの参加を求めて、
自治体の環境に対する取り組み内容を評価するというもの。
第6回目は、74の自治体がエントリー。
参加率は4%。
本家のドイツよりも参加率がいいようです。
しかし、苦労も多いんでしょうね。
市民運営のNGOが独自の基準で自治体の公務員の仕事を評価する。
自由参加とはいえ、NGOのイベントのために
仕事の時間を割く事になる。
回を重ねるごとに権威も上がってくるでしょうが、
活動を続ける姿勢に頭が下がります。
さて詳しくは、何度かに分けてレポートしますが、
このコンテストには、京都市も大阪市も参加していないぞ!!
何点取れるか是非知りたいものだ。
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