![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/5a/d087851861f28ddd10368c46140c0d7a.jpg)
「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」は、ランボルギーニ社がアウディ傘下に入った後に発売された最初の車種です。
「ディアブロ」の後継車種となるフラッグシップスポーツカーです。
2001年秋から市販化されました。
車名の由来は、過去の「ランボルギーニ」の伝統にならい、闘牛士に剣で刺されても死ななかった伝説の闘牛の名前です。
「JLOC」
ドライバーには各カテゴリーで好成績を残してきた山西康司選手。
パートナーには「WADA-Q」こと和田久選手が第1戦~3戦を担当。
第4戦~5戦をマルコ・アピチェラ選手が。
古谷直広選手が第6戦~最終戦を担当しました。
本日紹介するのはEBBRO1/43ミニカー「AKTIO MURCIELAGO RG-1 SUPER GT 2005」です。
製品番号は43772。BOXは「SUPER GT2005」。
シリアルコードは「AA7631AP」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/80/4e06db64ff66d74a7a2296b49301de14.jpg)
製品化希望の声が多かった「ランボルギーニ・ムルシエラゴ R-GT」が遂に登場。
「フェラーリ」とは違い、ダイキャスト製ボディとなっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/90/6ef5dc35115eab9cdd3dd28e99f2a7b1.jpg)
「日本車」には無い、エッジの効いたボディスタイルが良く再現されています。
ルーフの上「クロノグラフ」のマーキングも精密に印刷されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/2f/28fc35681ec922d1fa0f381be1425fe6.jpg)
少々分りにくいですが、ディフューザーも細かく再現されています。
エンジンカバー上のルーバーも薄く整形されており、非常にシャープになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/a4/ccf9f49b483fa3e625b480b9289f8bf0.jpg)
2005年リザルトは、
開幕戦 岡山13位
第二戦 富士はDNS
第三戦 セパンは不参加
第四戦 菅生はリタイヤ
第五戦 もてぎ17位
第六戦 富士はリタイヤ
第七戦 オートポリスは不参加
最終戦 鈴鹿よりカーナンバーを「86」へ変更。GT300クラスへと移行しました。
2005年シーズンはノーポイントで終えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/36/1cf48d3593b7ae1363e020548970c23c.jpg)
テールレンズも細かく塗り分けられ、カバーにクリアパーツが使用されています。
因みにこのモデル、
1.ドライバーが「山西康司選手」「古谷直広選手」
2.GT500仕様
との理由から「第六戦 富士」仕様と断定できます。
モデルの仕様から参戦ラウンドを調べるのも楽しみの一つです。
8月29日 画像更新。
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「ディアブロ」の後継車種となるフラッグシップスポーツカーです。
2001年秋から市販化されました。
車名の由来は、過去の「ランボルギーニ」の伝統にならい、闘牛士に剣で刺されても死ななかった伝説の闘牛の名前です。
「JLOC」
ドライバーには各カテゴリーで好成績を残してきた山西康司選手。
パートナーには「WADA-Q」こと和田久選手が第1戦~3戦を担当。
第4戦~5戦をマルコ・アピチェラ選手が。
古谷直広選手が第6戦~最終戦を担当しました。
本日紹介するのはEBBRO1/43ミニカー「AKTIO MURCIELAGO RG-1 SUPER GT 2005」です。
製品番号は43772。BOXは「SUPER GT2005」。
シリアルコードは「AA7631AP」です。
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製品化希望の声が多かった「ランボルギーニ・ムルシエラゴ R-GT」が遂に登場。
「フェラーリ」とは違い、ダイキャスト製ボディとなっています
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「日本車」には無い、エッジの効いたボディスタイルが良く再現されています。
ルーフの上「クロノグラフ」のマーキングも精密に印刷されています。
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少々分りにくいですが、ディフューザーも細かく再現されています。
エンジンカバー上のルーバーも薄く整形されており、非常にシャープになっています。
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2005年リザルトは、
開幕戦 岡山13位
第二戦 富士はDNS
第三戦 セパンは不参加
第四戦 菅生はリタイヤ
第五戦 もてぎ17位
第六戦 富士はリタイヤ
第七戦 オートポリスは不参加
最終戦 鈴鹿よりカーナンバーを「86」へ変更。GT300クラスへと移行しました。
2005年シーズンはノーポイントで終えました。
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テールレンズも細かく塗り分けられ、カバーにクリアパーツが使用されています。
因みにこのモデル、
1.ドライバーが「山西康司選手」「古谷直広選手」
2.GT500仕様
との理由から「第六戦 富士」仕様と断定できます。
モデルの仕様から参戦ラウンドを調べるのも楽しみの一つです。
8月29日 画像更新。
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