エバ夫婦の山紀行ログ

道産子60代、四季を通じて主に夫婦で登った北海道の山を中心に紀行文を載せています。アウトドア大好き夫婦。

過ぎ日、最新情報・・・

2015年08月14日 | 日記
【8月14日(金)】  くもり

※ 最新情報 ・・・

ご訪問の皆様、いつもありがとうございます。
このサイトは、私たち夫婦の山登り記録を中心にアップしています。
時々、日常の出来事も載せたりしています。
でも、もう少しサラリーマン人生があり、毎日投稿とはなりません。ご容赦下さい。

焦らずマイペースでアップするスタイルです。

そんなエバ夫婦の紀行にお付き合い下されば幸いです。

今年も早いもので8月のお盆を迎えていますが、天候はずっと不順で不安定な日が続いています。
毎日のように局地的なゲリラ豪雨で各地に被害も出ていますので皆さんもお気を付け下さい。

次の夫婦登山予定は8/18~19です。晴れたらいいなぁ~。

昨日と今日はお墓参りに出掛けます。



★ 8/02~04  留取岳(1350m)・・・  8/14 アップしました! ←クリックして下さい

神聖な日高の早大尾根、人の立入りを拒む藪の静峰・・・無雪期、このルートは初登かも? 











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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
幸せそうだなぁ・・・ (sawa)
2015-05-23 16:44:26
うちはそんな日は遠いなぁ~ 
体力 羨ましいよ
やっぱ 日々の努力だね
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ブログ見たよ (エバ)
2015-05-23 20:39:35
sawaちゃん 大丈夫?
大丈夫じゃないかぁ~…

ブログ見たけど、大変そう。
いつも家族のために頑張ってるのに、こんな時こそ
お母さんを助けなきゃ、いつやるんだ…って言う話
だよね!!
前にも言ったかも知れないけど、何から何まで気が
付く君だからね。家族は全てお母さん任せになってる
んだね。
でも「案ずるが夢のごとし?」って言うじゃないか。

動けない君はそれこそ指示をして家族を動かせば
いいんだよ!動かないなら何もしなくて良いよ。

なんとかなるよ!

良い報告待ってます…。 


ようだね!
でも「案ずるが夢のごとし
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訂正 (エバ)
2015-05-23 20:44:53
sawaちゃん 例えが間違えました!

「案ずるより産むが易し」でした(笑)

何が夢のごとし…だよね!?
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これはすごい! (yah)
2015-06-23 14:32:47
1483峰ってどこやら??
と思って地形図で調べてみましたよ!
いやはや、すごい所ですね。
この写真のように、まさに等高線が密集してました!

しかしこんな超マイナーな山に登ろうとは、よく考えるものですね!
もはや登山というより冒険ですね。
ここってたまには登る人のいる山なんですか?

記事を楽しみに待っています!
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計画に乗った同行者です・・ (エバ)
2015-06-24 14:36:00
yahさん ご無沙汰しています。

地形図を広げて頂きありとうです。
興味が無ければどこにある山なのかまったく分からない
超マイナーな山です。ホント・・・

とにかく遠かったし重かった・・・この言葉に尽きますわ。

水が足りなくなって反省も多しです。
命の雪渓を見つけた時は涙が出そうでしたよ・・・。

少し先になりますが、下手な「記事」は期待せずに
お待ち下さい・・・コメントありがとう!
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雨遠のく・・・ ()
2015-08-18 22:48:04
こんばんは(^^)又1年振りにお邪魔します。
8月下旬~9月初旬、昨年のリベンジ兼ねて、日高方面へ! 下旬には、天候回復かな^_^;

日高方面の山行記録探すと、エバさんの記録が(^^)

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9月上旬カムエク予定 (エバ)
2015-08-19 10:18:21
Kさん コメントありがとうございます。

日高の山にハマりましね?!
今回は、どの山に登るのかなぁ~気になります・・・

私も9月の上旬、カムエクに登る計画を立てています。

天候が回復して晴れる事と山行の成功を祈っています。
山行の報告を楽しみにしていますね・・・



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北の沢 (mi-bou)
2015-08-22 00:19:12

 初めまして。いやーいいですね。こんなに奥の深い山が

北にはごろごろあるのでしょうか。ワイルドでたまらないで

すね。厳しい滝がないのも北の良さでしょうか。北陸から

は遠いですが一度訪ねたいです。
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始めまして・・・ (エバ)
2015-08-22 05:16:29
mi-bouさん コメントありがとうございます。

北海道は、沢の宝庫です。奥深い沢はここだけでは無く
まだまだ沢山あります。ごろごろあります(笑)

厳しい滝は、私たちが泊まったC500二股の先から出て来ます。ですから私たちにも未知なる世界ですが単純に
登れる滝では無いと想像します。
沢を楽しむならその先にも興味が起きますが、私たちはピークハントでルート選びに重心を置いていました。

遠いですが、どうぞ北海道の沢を楽しみに来て下さい。
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