って、織田裕二さんのことじゃあ、あ~りませんよぉ。
ひとりワンマンライブ決定! 亀田大 ワンマンライブ2016 ~カメダマン大爆発~
亀田大のブログ
今のところまだ予定が入ってなかったはず…。後はドジらないようにチケットを取るだけ!
さて、今日は渋谷 eggman の紘毅ワンマンライブ「伝説からの第一歩」
今日は祐太朗くんが渋谷マウントレーニアでワンマンだったのよねぇ。カブってなければ両方行けたのにね。
でね、私、黄金伝説全然観られなくって、「Youtubeで観りゃいいぢゃん!」って友達から言われているのにまだ観てない…。
その話たっぷりしてくれるのかと思って、行こうと思ったんだぁ。でも主にアルバムの話だった。なぁんだ。
なんちて。
私が思うJ-POPメジャーのスタンダードは年に3枚程度のシングルを出し、年一でアルバムを出す?
でも紘毅くんは2006年にメジャーデビューして今年で10年。その間ずっとアルバムを出せなかったそうです。
そうしてやっと10年の思いが詰まったアルバムがいよいよリリースできることになったそうです。
アルバムが出せて嬉しくないアーティストはいないでしょう。だけど10年間ずっと出したくてもアルバムが出せずに、ようやくこの5月に待望のアルバムが出せることになった紘毅くんの思いはきっと誰にも解らないのではないかと思います。
黄金伝説の間にレコーディングがあり、初回に声が全然出ていなくて、彦にゃんさんに優しく「(黄金伝説が)終わってからにしよう。」と言われて1人大泣きしたそうです。バラエティーに出演したり、舞台をやったりしていても「自分はシンガーソングライターなんだ」という思いが1度もブレたことがなかったのに、バラエティと歌を両立することができなかった。
その悔しさで号泣してしまったそうです。
私が応援してきたアーティスト達もここのところ、変化が出てきたりしています。
紘毅くんが本当にいろいろありすぎて「10年って長いね!」って言ってたけど、サムエルを応援してきた10年は短かった気がしてたけど、紘毅くんを本格的に応援し始めたのが、2009年からだと思うので、まだ7年なのに、私もサムエルを応援してきた10年よりも長いような気がしています。もうずっと紘毅くんを応援してきたような。でもまだ応援し始めたばかりのような気もします。
そろそろ紘毅くんにも覚えてもらえてるんじゃないかな?って最近思っていますが、いつもいつも書いてるけど、私、もうずっと「これ以上応援するアーティストを増やしたくない」って思っていたのに、紘毅くんにもハマってしまった。でも出会えて良かった。本当に良かった。
紘毅くん、もしもお父様が亡くなられてももう1年はアーティストを続けたい。と言っていて、お父様が今年47周年って言ったかな?だから紘毅くんは最低でもあと37年はアーティストを続けるつもりだ。って言ってくれた。紘毅くんが67歳で、私が…。ぎょえ~、93歳だっ!
まだまだ元気でいなくちゃね!
アンコールの最後にファンのために作った「行方」という曲は歌うと100%泣いてしまうので、ここ数年封印してきたのを、30歳になって泣かなくなったこともあり、今日は心を込めて(って確か言ってた)サポメンのために、スタッフのために、ファンのために、歌うと言って泣かなかったみたい。
前川 紘毅 / 「行方」
アルバムに収録される曲名も全て発表していましたが、今回のアルバムにはあえてそのための新曲を入れずに、この10年ずっと大切にしてきた、もちろん全部は入りきれませんが、ライブでも歌ってきた曲達だけで構成しているそうです。
今日はいつになくまじめだった気がしますが、ホンのちょこっとだけ「かっこいい」って思っちゃった瞬間がありました。
そうそう最初に書こうと思ったのに、忘れちゃったことがありました。
今、紘毅くんは福井と韓国で映画撮影をしていますが、何と!南沢奈央さんと紘毅くん、ダブル主演なんですって!楽しみすぎる~ぅ。
南沢奈央さんは元から韓国語が話せて通訳の役なんだそうですが、最初カメラマン役の紘毅くんは韓国語を話す予定ではなかったのに、韓国での撮影中に急に監督に言われて話すことになったそうです。
「海を越えて、時を越えて、今。 HANA~ひとつ」
「ひとつ」は韓国語で「하나(はな)」ですねぇ。って覚えたての知識をひけらかしてみたりする。
2013年の映画「瞳をとじて」、俳優「前川紘毅」今でも覚えてるよ。まさか殺される役だとは思ってもみませんでしたが、凄かったです。
紘毅くん、ここ数年、歌ではなかなかブレイクできなかったので、役者をやるように言われて最初は嫌だったそうで、また二世タレントとしてバラエティに出ることも本当に最初は嫌だったそうです。
でも今はどんな仕事もありがたく受けることにしているそうで、今が今までで一番くらいに忙しいそうで、どんな仕事も、全部全力でやっているそうです。やっぱりできたら二世タレントとしてバラエティに出ることはちょっと抵抗が残っているみたい。
私はどんな経験も無駄な経験はないと思う性質(たち)なので、紘毅くんが全ての経験はシンガーソングライターとしての自分に繋がるというようなことを言っていましたが、本当にそのとおりだと思います。
出会ってくれてありがと~ぉ!
最近下ネタ封印した?
扶余:부여
キムチ:김치
ひとりワンマンライブ決定! 亀田大 ワンマンライブ2016 ~カメダマン大爆発~
亀田大のブログ
今のところまだ予定が入ってなかったはず…。後はドジらないようにチケットを取るだけ!
さて、今日は渋谷 eggman の紘毅ワンマンライブ「伝説からの第一歩」
今日は祐太朗くんが渋谷マウントレーニアでワンマンだったのよねぇ。カブってなければ両方行けたのにね。
でね、私、黄金伝説全然観られなくって、「Youtubeで観りゃいいぢゃん!」って友達から言われているのにまだ観てない…。
その話たっぷりしてくれるのかと思って、行こうと思ったんだぁ。でも主にアルバムの話だった。なぁんだ。
なんちて。
私が思うJ-POPメジャーのスタンダードは年に3枚程度のシングルを出し、年一でアルバムを出す?
でも紘毅くんは2006年にメジャーデビューして今年で10年。その間ずっとアルバムを出せなかったそうです。
そうしてやっと10年の思いが詰まったアルバムがいよいよリリースできることになったそうです。
アルバムが出せて嬉しくないアーティストはいないでしょう。だけど10年間ずっと出したくてもアルバムが出せずに、ようやくこの5月に待望のアルバムが出せることになった紘毅くんの思いはきっと誰にも解らないのではないかと思います。
黄金伝説の間にレコーディングがあり、初回に声が全然出ていなくて、彦にゃんさんに優しく「(黄金伝説が)終わってからにしよう。」と言われて1人大泣きしたそうです。バラエティーに出演したり、舞台をやったりしていても「自分はシンガーソングライターなんだ」という思いが1度もブレたことがなかったのに、バラエティと歌を両立することができなかった。
その悔しさで号泣してしまったそうです。
私が応援してきたアーティスト達もここのところ、変化が出てきたりしています。
紘毅くんが本当にいろいろありすぎて「10年って長いね!」って言ってたけど、サムエルを応援してきた10年は短かった気がしてたけど、紘毅くんを本格的に応援し始めたのが、2009年からだと思うので、まだ7年なのに、私もサムエルを応援してきた10年よりも長いような気がしています。もうずっと紘毅くんを応援してきたような。でもまだ応援し始めたばかりのような気もします。
そろそろ紘毅くんにも覚えてもらえてるんじゃないかな?って最近思っていますが、いつもいつも書いてるけど、私、もうずっと「これ以上応援するアーティストを増やしたくない」って思っていたのに、紘毅くんにもハマってしまった。でも出会えて良かった。本当に良かった。
紘毅くん、もしもお父様が亡くなられてももう1年はアーティストを続けたい。と言っていて、お父様が今年47周年って言ったかな?だから紘毅くんは最低でもあと37年はアーティストを続けるつもりだ。って言ってくれた。紘毅くんが67歳で、私が…。ぎょえ~、93歳だっ!
まだまだ元気でいなくちゃね!
アンコールの最後にファンのために作った「行方」という曲は歌うと100%泣いてしまうので、ここ数年封印してきたのを、30歳になって泣かなくなったこともあり、今日は心を込めて(って確か言ってた)サポメンのために、スタッフのために、ファンのために、歌うと言って泣かなかったみたい。
前川 紘毅 / 「行方」
アルバムに収録される曲名も全て発表していましたが、今回のアルバムにはあえてそのための新曲を入れずに、この10年ずっと大切にしてきた、もちろん全部は入りきれませんが、ライブでも歌ってきた曲達だけで構成しているそうです。
今日はいつになくまじめだった気がしますが、ホンのちょこっとだけ「かっこいい」って思っちゃった瞬間がありました。
そうそう最初に書こうと思ったのに、忘れちゃったことがありました。
今、紘毅くんは福井と韓国で映画撮影をしていますが、何と!南沢奈央さんと紘毅くん、ダブル主演なんですって!楽しみすぎる~ぅ。
南沢奈央さんは元から韓国語が話せて通訳の役なんだそうですが、最初カメラマン役の紘毅くんは韓国語を話す予定ではなかったのに、韓国での撮影中に急に監督に言われて話すことになったそうです。
「海を越えて、時を越えて、今。 HANA~ひとつ」
「ひとつ」は韓国語で「하나(はな)」ですねぇ。って覚えたての知識をひけらかしてみたりする。
2013年の映画「瞳をとじて」、俳優「前川紘毅」今でも覚えてるよ。まさか殺される役だとは思ってもみませんでしたが、凄かったです。
紘毅くん、ここ数年、歌ではなかなかブレイクできなかったので、役者をやるように言われて最初は嫌だったそうで、また二世タレントとしてバラエティに出ることも本当に最初は嫌だったそうです。
でも今はどんな仕事もありがたく受けることにしているそうで、今が今までで一番くらいに忙しいそうで、どんな仕事も、全部全力でやっているそうです。やっぱりできたら二世タレントとしてバラエティに出ることはちょっと抵抗が残っているみたい。
私はどんな経験も無駄な経験はないと思う性質(たち)なので、紘毅くんが全ての経験はシンガーソングライターとしての自分に繋がるというようなことを言っていましたが、本当にそのとおりだと思います。
出会ってくれてありがと~ぉ!
最近下ネタ封印した?
扶余:부여
キムチ:김치