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イルカが祝う結婚式って素敵すぎ!

2012-09-13 | イルカと泳ぐ
 神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園で9日、イルカたちがさまざまなパフォーマンスでカップルを祝福する「イルカが祝う結婚式」が行われた。開業55周年を記念し、「イルカと一緒に泳ぎたい」「アザラシや魚の飼育を体験したい」など来場者の夢をかなえようと企画されたイベントの一環。

 式を挙げたのは、大阪府藤井寺市の西野益代さん(32)、信子さん(42)夫妻。2人は平成20年に結婚したが、信子さんが再婚で子供がいたため式を挙げておらず、「いつも家族で出かけている思い出の場所で結婚式がしたい」と応募した。

 この日は“参列”した3人の子供たちに友人、入館者ら約千人とイルカ5頭が見守る中、イルカに祝福の水しぶきをかけられたり、イルカのイラストが描かれたケーキに入刀するなど、イルカづくしのセレモニーを満喫。「箱を開けて」と書かれた浮きを持ったイルカが現れ、近くに置かれたハート型の箱を開けると、結婚指輪が出てくるという“サプライズ演出”に、信子さんが感極まる場面もあった。

 西野さん夫妻は「大好きなイルカを間近に見られてうれしいし、一生忘れられない結婚式になりました。これからも笑顔の絶えない家族でいたいです」と話していた。

2012.9.11 産経ニュース

こんな結婚式が出来たらいいですね。
うらやましいです!

DolFunイルカ組合は「いつまでもイルカと共に暮せる地球・海でありますように!」
を合言葉に設立されました。

“DolFun”とは“イルカと楽しむ”という意味と同時に“Do love Fun”でもあるのです。

ぜひ、DolFunイルカ組合の主催するドルフィンカリキュラムに参加してみてください。
今よりもっと優しい気持ちのあなたが、きっとそこにいらっしゃるはずです。
詳しくはこちらから→http://www.iruka.jp.net

ドルファンニュース=イルカ暮らせる木更津港に…海岸清掃5年続けて

2012-06-23 | イルカと泳ぐ
木更津市の木更津港を、再びイルカが暮らせる環境にしたいと、地元のNPO法人「木更津イルカ計画」が17日、住民と海岸清掃に取り組んだ。
港では昨年12月に迷い込んだイルカが確認されており、会員らの活動に力が入る。

同会が結成されたのは2007年。40年以上前にはイルカの仲間のスナメリが元気に泳いでいたことを父親から聞いていた地元漁師の白石耕一さん(51)が、「イルカの住めるような海を取り戻したい」と知人らを誘って清掃活動を始めた。

同港の砂浜などには、ガラスのかけらやごみなどが数多くあり、白石さんは「イルカの住める環境にするのは無理かもしれない」と思った時期もあったが、横浜港に2頭のハセイルカが生息していることを昨年知り、勇気づけられた。
その後、木更津港に迷い込んだイルカを見て、活動を長く続ける決意を固めた。

17日の清掃には、地元の中高生や企業関係者ら約30人が参加。ごみ袋約15個分のごみを拾い集めた。
次回清掃は8月中旬。問い合わせは、木更津イルカ計画(0438・22・6113)へ。

読売新聞

DolFunイルカ組合は「いつまでもイルカと共に暮せる地球・海でありますように!」
を合言葉に設立されました。

“DolFun”とは“イルカと楽しむ”という意味と同時に“Do love Fun”でもあるのです。

ぜひ、DolFunイルカ組合の主催するドルフィンカリキュラムに参加してみてください。
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ドルファンニュース=イルカ再び確認 4月に続き15頭 佐世保・九十九島

2012-06-01 | イルカと泳ぐ
イルカと泳ぐドルファンニュース

 24日午前11時ごろ、佐世保市の九十九島湾内で、クルージングツアー中のヨットの船長がイルカの群れを発見、連絡を受けた九十九島水族館「海きらら」(同市)の駒場昌幸イルカ課長らが調査したところ、約15頭ほどが九十九島・鼠島から南約500メートルの洋上で、約1時間、水中に潜ったり、遊泳したりする様子を観察した。

 同湾でイルカが見つかるのは珍しく、確認できたのは今回で3回目。駒場課長と長崎大大学院の天野雅男教授(鯨類学)らの研究グループは、今年4月同じ鼠島近くで確認したイルカが定住性のミナミハンドウイルカで、約200キロ離れた鹿児島・長島海峡から移動してきた、と突き止め、調査を続けている。

 24日に見つかったイルカについても同じ個体かどうか、写真を照合するなど調査している。

=2012/05/25付 西日本新聞朝刊=



九十九島で確認されたイルカ(九十九島水族館「海きらら」(提供)


DolFunイルカ組合は
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DolFunイルカ組合からメッセージが届きました!

2012-05-27 | イルカと泳ぐ
いつまでもイルカと共に暮せる地球・海でありますように!

を合言葉にDolFunイルカ組合が設立されました。
今期のドルフィンプログラムの詳細などは発表され次第またお伝えしたいと思います。
以下はDolFunイルカ組合の代表から届いたメッセージです。


いつまでもイルカと共に暮らせる地球・海でありますように!

小さな子供たちから大人まで、誰でも「イルカがとっても大好き」
出来ればいつか「イルカと一緒に泳げたらいいな・・」と夢を抱いているのは、あなたもきっと同じはずです。

それはとても高い知能で仲間たちとコニュニケーションし、仲良く暮らす平和主義者だからかもしれません。
でも彼ら彼女たちが海で何を考え、行動し、どのように生活しているのかはほとんど知られていないことばかりです。

世界中で暮らしているイルカたちの中には長い長い旅をして暮らすもの、ある特定の海に家族で暮らし子育てをしたりするものなど、海に出れば意外と身近な存在です。
それだけに私たち人間の生活が、彼らの暮らしに直接・間接的な影響を及ぼしていることもきっと沢山あるはずなのです。
例えば生活排水・海に流れ出たゴミや、森林伐採などの自然破壊~地球温暖化による気候の変動などなど・・

特に子供たちにとっては「イルカとふれあい、イルカと一緒に泳いでみる」ことはイルカを知ること、イルカの気持ちになって「自然を大切にしよう」とする優しい心への気づきの第一歩なのかもしれません。
そして日ごろの勉強では得ることの出来ない、かけがえのない思い出となることでしょう。

そのような思いからDolFunイルカ組合は、子供たちから大人までイルカとのふれあい(コンタクト)を通して、ひとりでも多くの人々に、別の視点から「自分たちの暮らしの在り方や自然に対する姿勢を見つめてみる」そんな時間の提供を目指す活動をはじめることとなりました。

ぜひ、DolFunイルカ組合の主催するドルフィンプログラムに参加してみてください。

いつまでもイルカと共に暮らせる地球を、そして海を・・
今よりもっと優しい気持ちのあなたが、きっとそこにいらっしゃるはずです。

DolFun イルカ組合 代表(組合長)松井 創
Website URI:http://www.iruka.jp.info/