【東横線渋谷駅 製作記】 ベースボード切断

線路と角を垂直にするため、のこぎりで斜めに切断しました。
完璧に直線に切るのは難しいですね。


下は紙やすりで整えた板。
単なるベースボードですが見栄えも気にします。


再登場、配線平面図。


にほんブログ村 鉄道ブログ
ブログランキングに参加してます。
1クリックお願いしますm(_ _)m

副都心線 10000系 36%OFF!!

Nゲージ 10-866 東京メトロ 有楽町線・副都心線 10000系 6両基本セット 新品価格￥10,726から(2013/9/23 17:02時点)

Nゲージ A7862 東急5000系 6次車 偶数編成 6扉車増強編成 増結4両セット 新品価格￥9,450から(2013/9/23 17:00時点)

【東横線渋谷駅 製作記】 軌道下書き

前回の軌道の下書きから修正を加えてガイドとしてプラ棒を設置しました。
バラストを敷けない構造なので今までのような粗隠しができません 笑
よってこのプラ棒のカーブ具合は今後のレール敷設作業に直接影響してくるので、慎重に進めて行きます。



ちなみに勾配は全体で12mmほどを考えています。
この数字は現地での目視と工事化の際の断面図を元に計算しました。
勾配区間約800mmのうちの12mmですので勾配は1.5%となります。緩やかなので車両の負担もそこまで
大きくないのでしょう。


配線平面図です。
右端側に2面4線のホーム、左端側にダブルクロスのポイントがつきます。
PECOのダブルクロスポイントはコード55しかないので必然的にそうなります。

ボードは両端を斜めに切断して、レールと垂直にしたいと思ってます。


にほんブログ村 鉄道ブログ
ブログランキングに参加してます。
1クリックお願いしますm(_ _)m

副都心線 10000系 36%OFF!!

Nゲージ 10-866 東京メトロ 有楽町線・副都心線 10000系 6両基本セット 新品価格￥10,726から(2013/9/23 17:02時点)

Nゲージ A7862 東急5000系 6次車 偶数編成 6扉車増強編成 増結4両セット 新品価格￥9,450から(2013/9/23 17:00時点)

【東横線渋谷駅 製作記】 軌道の下書きと概要

宮原駅が完成していないなか次作となる東横線渋谷駅を作っていきます。
有名な地上時代のものではなく、現代の地下の渋谷駅です。

1/150渋谷駅 概要
・レールはすべてPECOを使用
・複線間隔はPECOの標準27mm
・ホームは宮原駅同様、1両分のスペース
・微妙なカント、勾配をすべて再現
・地下駅特有の照明をできるだけ再現

といった感じで作っていきます。
前作の宮原駅を作る前にもこんな概要みたいの書きましたが、
概ね書いた通りに進んだので
今回も、と願ってます。

ではでは

ボードの下にタイヤをつけて移動を簡単にしてます。
前作の宮原駅から続けて採用。

まずは現物合わせで車両を置いてみます。


実物の写真を見ながら慎重に車両を置いていきました。思ったより急曲線のようです。
ここは55km/h制限なのでこれぐらいでしょう。
左下はホームなので曲線は緩くなってます。


下書きしたホーム。
このように1両分のみの予定です。


実物の曲線。
思った以上にきついカーブで、さらに勾配も結構あります。
カラフルな光がこれからの一番の課題かもしれません。


1両分を再現するホームです。
2面4線でホームドアが設置されてます。
ホームドアはGM製を加工すると思います。


にほんブログ村 鉄道ブログ
ブログランキングに参加してます。
1クリックお願いしますm(_ _)m

副都心線 10000系 36%OFF!!

Nゲージ 10-866 東京メトロ 有楽町線・副都心線 10000系 6両基本セット 新品価格￥10,726から(2013/9/23 17:02時点)

Nゲージ A7862 東急5000系 6次車 偶数編成 6扉車増強編成 増結4両セット 新品価格￥9,450から(2013/9/23 17:00時点)