建築限界ギリギリです。
在来線の線路がすべて敷設されました。
9番線の一部は他の枕木と異なります。
形状が近いエバーグリーンのプラ板を使いました。
東京駅は東海道線、新幹線と段差があります。
0.5mmプラ板でフタをします。
透けているプラ棒は線路のガイドだったりします。
7番線を敷設しました。
実物は約120cmの段差がありますが、1/150スケールの8mmの段差を再現しています。
京浜東北線南行きの6番線を敷設します。
土台は3mm角棒です。
KATOユニトラックと同じ高さになります。
絶妙とも言えない微妙なカーブです。
緩い曲線にもカントはあります。
0.5mmのプラ板を挟みました。
線路の繋ぎ目は純正のPECOのものを使用。
ハンダ付けして、下には枕木を入れて目立たなくしています。
一応S字のカーブです。