PIC16F84Aの練習に、モータ制御のPWM発生器
回路図
VRで速度調整出来るように考えました。さらに周期をほぼ一定にできるように
ポートA4の入力を使ってCR放電の時間を読んでます。
現在は、シュミレートの為に疑似回路にしているので、本当に動作するかは検証していません。 笑
周期は、ポートBをで設定してます。VRとコンデンサの時定数誤差も補正できるんじゃねぇって予定です。
波形1
上がPWM出力です。下が、ポートA0の放電させるための波形です。段階的に放電させるつもりで作成してます。例えば16分割とか分けることも可能かと思います
波形2
同様ですが、下が、ポートA1の充電させる為の波形です。回路図の点線の方 でこのポートだけ使うって方法もありです。
PWM制御の周期を20Khz以上にするのはこの方法では無理かもです。
短いアセンブラですが、手間取りました。アセンブラは後日UPします。
IC555で組んだ方が安価にできます。そして、それで充分です。爆笑!