ぶっちゃけブログねたです。 苦笑
母が存命のときはきちんとしてたんですがね なむーーー
既出の座卓を立てて衝立代わりにして
右にススキ
真ん中に、餅にしか見えない木製の餅(三宝は、柿渋で塗装した)
左に柿
昨晩は綺麗な月夜でしたがはたして今日の月は?????
現在曇っています
既出のケヤキの座卓、”ふるなび”でやってきました柿渋を塗ってみました。
いい感じです。
いい味でてます。
2Lの柿渋、だいぶ残っているので、木製の物に色々塗装しました。
これって、杉の床(昨年張ってもらった)もいいんじゃない適な 3Lもあれば八畳くらいいけるかも
乾くまで結構においます。
清津狭渓谷トンネルを観たので、気持ちは回転寿司 回転寿司!!!!
道の駅南魚沼に寄る
向こう側の建物が今泉記念館で棟方志功の展示を見学
撮影禁止なので、パンフレット
南魚沼まで行けば、石川雲蝶の彫り物(木彫だよ)を観れるのでGO
⇒気分は、回転寿司なのですけど 笑
⇒10年くらい前に西福寺で見学した記憶がうっすらと
⇒今回は、永林寺に行く 西福寺とほぼお隣くらいです
なんという建屋か知りませんが、お位牌を安置しておく方(位牌堂)
曹同宗で同じだからか、西福寺と同じ感じの造り(配置)です
撮影禁止なので、パンフレットから
石川雲蝶 曰く 男の背中は領収書のように
女の背中は請求書のように
だそうです
西福寺の
堪能したので、回転寿司
10年くらい前もここだった ⇒ 西福寺の帰りに寄った
ぶっちゃけ 魚は旨い! とても旨い!です。 握りが固すぎる! 多分昼食対応なので、固目にしてるといい方に解釈!
昨晩、明日は暑いと! とても暑いと!
そこで、新潟まで行くことにして、清津狭渓谷トンネルへ
木曜日の朝6時前に出発 片道200kmほど
山にS660が似合う 笑
この奥の方
日本にいくつかありますが、観光の為に掘られたトンネルです。
観光の為のつり橋ってのも沢山あるけどね
早く着いたので30分ほど待つ
トンネル内
第一展望台
造山運動で立ったのでしょうね
第二展望台 トイレ
第三展望台
一番奥の映える展望台 春秋だと、事前に入場券をゲットしておかないと入れないらしい。
道の駅に向かう
駒ヶ根から運んできた欅(けやき)の輪切り 約100cm×50cm×5cm
の板
座卓にしようと、片面(表面)をサンドペーパや、スポンジでごしごし、多少?の凸凹はあるけど、問題なしと!!!!! コップが倒れなけりゃい
脚は、八角柱にしたい。90mm角材を ⇒ 塗装もしてあったので、とにかく自動カンナで平らにして、計算式が合わない感じ(算数うが。。。。。)、八角になるように45度で小型バンドソーでひいて、各面を少しづつ自動カンナで同じ高さになるようにカンナかけ 対辺が同じ幅になればほぼ八角だろうとね 素人はそんなもんです
自動カンナ ⇒ プレーナー とも言う
約700mm長を2本を八角柱にして、座卓300mm高さになるように4本にする
なんとなく八角柱に見える! 見えるともさ!!!!!
対角線を引くと、センタに集まらない そんなもんです
M10のネジねじを60mm長でカットして芯にする
天板、脚に10φの穴
接着材強力なやつを召喚
硬化前にひっくり返して、天板の重みで脚に重力を感じさせる
偶然でしょうが、がたがたしないです (少しホッとする)
数時間でもよいけど、とりあえず1日放置します ⇒ 柿渋が来るまで放置かな
大宮五十鈴神社 奉納煙火 とともにいい思い出になります
終活と言いながら物が増える 苦笑
猫が汚す、僕が汚す
そこで、流行の兆しのある水拭き掃除機を購入しました。
量販店2店を回ったら同じものを展示していました。
バッテリー駆動
前のタンクで水を供給して、後ろのタンクに汚れた水を回収する
すごい!
金曜日に来たのですが、面倒になると、駒ヶ根に行ってる間が憂鬱になるので、帰宅後に少し試してみました。
お客さんを招く部屋にセットして充電 ⇒ 心配通リお彼岸のお客さんが来た! ⇒日本人は、晴れとケ 掃除機は所詮、掃除機であります
流行りの持ち手側がただの棒状 ジジイには違和感いっぱい
前側のタンク 満タンの水が、ここまで減った
後側のタンク 汚れた水 ゲって言うくらい汚い
畳も大丈夫のようです。今回は床板を拭き掃除してみた
なんかすっきりした感が満載になりました
まあ、とれないものは取れない!
停止しても5秒くらい水を回収するために稼働してるので、紐とか吸い込んだときに緊急停止にならない(なりにくい)
ブラシとかフィルターとかの交換部品は簡単に手にはいるのか!
床に手をついて拭き掃除とか、何度も雑巾をゆすぐとかしなくてよいので楽ちんです
ネットで購入したのですが、3日経過ほどで千円くらい安くなってる。なんてこった!!!!
ひょんなことから 大宮五十鈴神社 奉納煙火 というお祭りを知り、行ってきました。
駒ヶ根市です。
以下の画は、初三国と大三国がごちゃごちゃです。
メニュー(タイムテーブル)
時間通りに進行しました。そこもすごい!
煙火を10数mほどの上にロープ滑車で上げます。
昔は、竹か足場丸太で櫓でしょうが、現代は足場パイプ すごい!
噴射!!!!
初三国の方
大三国の方
ナイヤガラの滝のような仕掛けから降り注ぐ
いい意味で狂ってます。掛け声掛けながら反時計回りに周り、火の下に入り
すごいです。
皆さん、近くにくると酒臭い!!!!
すごいのは、半裸 女性は違うけどね
すごいのは、女性も参加しているところです。 神事なので、あるいは、危険なので、女性はダメっている催しが多いのですが、違う!参加OK エライ!
三国が噴き出すとすごい!
枝が燃えています。誰も消すこと考えていません。下に居る人を避けさせるだけ ⇒ それでもそのうち消えるからすごい!
煙火が飛んでくるところにいました。わーーっと飛んできて、後ろに逃げると、いつの間にか先頭が入れ変わっています。僕も何度も入れ替わりに挑戦!
帽子は焦げてます
デニムシャッツは焦げてます
ローマ展で購入した、新品の化繊のトートバックに穴が開きました
そして、ホテルで見たら、腕に
実は、肩にも2か所ほど焦げた
普段は、一度いったらもういいかなくらいの淡泊さなのですが、今回は、もう開催前の会場を見ただけで感動
煙火をみて、益々感動
同行の氏と、出来たら来年も行きたいなと
良かった!良かった!!!
追記:後でわかったのだが(会場の放送では、言葉だけで意味がわからない)
走り回る or いい意味で狂う人々 勢い隊(きおいたい) というそうです
ひょんなことから 大宮五十鈴神社 奉納煙火 というお祭りを知り、行ってきました。
駒ヶ根市です。
ヤフオクを観ていたら、欅(ケヤキ)の輪切りが出品されていて、同じ駒ヶ根市でしたので、丁度良いと落札しまして、受け取りという業務が追加されました。 受け取りに寄る。このお店の前の駐車場が大丈夫だよと言うことで、ここから歩いて、神社まで
輪切りです
帰宅後に開封した画です。往路の車の中から、付き合いのある工務店さんへ、片面をプレーナー加工したら金額は?とメール ⇒ 納得の価格でした。
しかし、現物を見たら、電動のサンドペーパーでガリガリやるだけでいいんじゃねぇ(素人工作としては充分かなと)つまり、荒い鋸跡が無いです。多少の凸凹は味があるってことで、おまけに、メルカリで柿渋を発注 また遊びが増えた 笑
大宮五十鈴神社へ向かう!!!!
なつかしい角提灯(本当の名前はしらないけど)スポンサー?の名前が書いてある。こちらの華掛けに相当するのかな
参道??
これが、煙火 ネットによると、赤松をくりぬいて筒にして火薬を詰めて、破裂防止に竹で補強して縄を巻く すごいです。
出店もいっぱい お祭り感まんまんです
着きました
病気?ですね(笑)つい、左を向くと
いい意味で、この方も病気ですね ⇒ 2本もタワーを建てて すご!
本殿?
ちなみに、お賽銭をと見渡したけど、安全の為か賽銭箱に蓋がしてありました
式典真っ最中
右がローマ字なのがかわいい! 構成 ですね
煙火の構成です。最後が 大三国 つまりでっかい煙火と解釈
だいぶ暮れてきました。
すごいのは、煙火部、設備部、総務部とか協力体制(組織運営)がしゅかりしています