ども、江戸まさひろです。これを読んでいる人が本編を読んでいるのかどうかは分かりませんが、ここを読んで「興味を持ったのでこれから本編を読む」というパターンでも全然OK。ただ、微妙にネタバレ要素が入っているかもしれないので、その辺は注意。
そんな訳で、今回は最終決戦・前哨戦の対戦カードがある程度決まったところで引きとなりました。まあ、実際にはまだシグルーンの対戦相手が登場していないし、組み合わせが変わるなどの紆余曲折もあると思いますがね。そして、ここから11巻の終盤までバトル展開が続く事になります。長丁場の戦いとなりますが、どうかお付き合いくださいませ。
あと、今回書いた外伝は当時の読者にもそこそこ好評だったように記憶しています。これ以後、アイゼルンデの人気がちょっと上がったのですよねぇ。私としても当初の予定以上に愛着が出てきたので、本編の戦闘にも参加させてしまいました。まあ、目立つと酷い目に遭うという、イマイチ報われないところもあるので、彼女にとってそれが良かったことなのかは分かりませんが(笑)。機会があれば、彼女とフラウヒルデをメインにしてまた何か書いてみたいような気もします。
それでは最後に、フラウヒルデからのお礼の言葉。

最初はもっと露出度をあげようかと思ったのだけれど、途中から巫女服が描ければそれでいいような気がしてこうなった……。
それでは、次回作『斬竜剣10 竜の世の黄昏』にご期待下さい。
そんな訳で、今回は最終決戦・前哨戦の対戦カードがある程度決まったところで引きとなりました。まあ、実際にはまだシグルーンの対戦相手が登場していないし、組み合わせが変わるなどの紆余曲折もあると思いますがね。そして、ここから11巻の終盤までバトル展開が続く事になります。長丁場の戦いとなりますが、どうかお付き合いくださいませ。
あと、今回書いた外伝は当時の読者にもそこそこ好評だったように記憶しています。これ以後、アイゼルンデの人気がちょっと上がったのですよねぇ。私としても当初の予定以上に愛着が出てきたので、本編の戦闘にも参加させてしまいました。まあ、目立つと酷い目に遭うという、イマイチ報われないところもあるので、彼女にとってそれが良かったことなのかは分かりませんが(笑)。機会があれば、彼女とフラウヒルデをメインにしてまた何か書いてみたいような気もします。
それでは最後に、フラウヒルデからのお礼の言葉。

最初はもっと露出度をあげようかと思ったのだけれど、途中から巫女服が描ければそれでいいような気がしてこうなった……。
それでは、次回作『斬竜剣10 竜の世の黄昏』にご期待下さい。