おはようございますm(__)m
あ~バイトしんどかった。仕事は慣れてるけど、さすがに連勤は辛い…。
そして家に帰って最初にかけたCDがレイ・チャールズ…。
いやー、素晴らしい…。
タイトルは、こういう書き方するとまずいかと思ったんですが、あえて書きました。
ちなみに『I CAN'T STOP LOVIN' YOU』から始まるベストなんですが曲の出だしで、もうその世界に引き込まれてます。
んで、『What'd I Say』聴いてテンションががっつり上がってしまいましたwww
というわけで、曲は路線変更で黒人音楽を聴きまくる夜に!!
手始めにサン・ハウスといきますか…。
そして、ライトニン、バディ・ガイ、ジョン・リー・フッカー、チャーリー・パットンとお気に入りのブルースマンとい流れ。
あぁ、酒が欲しい…。
ブルースは1人で聴くのが1番ですね、特に弾き語り系は。
『DEATH LETTER』『SHINE ON MOON』『STONE CRAZY』『SALLY MAE』『DOWN THE DIRT ROAD BLUES』…
名曲が染みますね。中には騒ぎまくってるブルースマンもいますがwww
ブルースはリズムが独特ですからね。コード進行とかも例の3コードの他に、コードが一個しかなかったり、終り方が意味不明だったり。
意表を突くっていうレベルじゃないですねぇ…。
まさに心のむくままになんでしょうね。
本当迫力がありますね、こりゃー。
中でもすごいのはチャーリー・パットン。
まず、残ってる彼の写真がギターを寝かせて指板を上から押さえてますww
演奏はというと、スラップはあるし、ギターのボディは叩きまくるし、オクターブはあるし、カッティングはあるし、スライドもうまいし、何より声がかっこいい…。
デルタブルースの創始者の一人らしいですが、さすが、と言わざるをえないですわ。
そしてお次はソウル!!
サム・クックのライヴからスタートですwww
テンション高すぎ…。こりゃ夜中の音楽じゃねえわな。バックもライヴのテンションでさらに堅実な演奏。黒人恐るべし…。
そのあとはスティービー・ワンダー、オーティス・レディング、ウィルソン・ピケット、そして私が敬愛して止まないJBことジェームス・ブラウン!
もうJBで完全にテンションがいかれてしまったwww
そのままラップへ…。
RUN DMCとKURTIS BLOWしかないけど、テンションが上がるには十分すぎる程です!!
さすがに疲れた…。
ので、女性のボーカルを聴きたい…。
で、取り出したのがダイアナ・ロス。
いい声してんなぁ…。歌めっちゃうまいし。
さて、いい感じにウォームダウンできたところで、日本へ帰国。
最近買った石川さゆりさんで今夜は締めますかと。
う~ん。これも素晴らしい…。
演歌は日本のブルースだ!と言わんばかりの気合いがありますね。この感じは日本人にしか出せないでしょうな。日本人でよかったー。
『天城越え』や『津軽海峡・冬景色』は当たり前として、『飢餓海峡』『越前竹舞い』なんか本当に素晴らしい。
「山が泣いてる」なんて表現、歌にして美しい響きになるのは日本語だけじゃないですかね?
「おなごだけ」なんてのも美しいですねぇ…。
まぁ、リズムは西洋式ですが、日本人は元来文化の融合がうまい国ですよね。
でも最近こんなに熱いJ-POPは滅多に無いですなぁ。まぁ、しゃあないか…。
海外では、ディスティニーチャイルドみたいな売れ線も全然かっこいいのにな。
というわけで、ブルースから演歌とか、何か収拾つかなくなったんで風呂入って寝ますわww
ではまた。
あ~バイトしんどかった。仕事は慣れてるけど、さすがに連勤は辛い…。
そして家に帰って最初にかけたCDがレイ・チャールズ…。
いやー、素晴らしい…。
タイトルは、こういう書き方するとまずいかと思ったんですが、あえて書きました。
ちなみに『I CAN'T STOP LOVIN' YOU』から始まるベストなんですが曲の出だしで、もうその世界に引き込まれてます。
んで、『What'd I Say』聴いてテンションががっつり上がってしまいましたwww
というわけで、曲は路線変更で黒人音楽を聴きまくる夜に!!
手始めにサン・ハウスといきますか…。
そして、ライトニン、バディ・ガイ、ジョン・リー・フッカー、チャーリー・パットンとお気に入りのブルースマンとい流れ。
あぁ、酒が欲しい…。
ブルースは1人で聴くのが1番ですね、特に弾き語り系は。
『DEATH LETTER』『SHINE ON MOON』『STONE CRAZY』『SALLY MAE』『DOWN THE DIRT ROAD BLUES』…
名曲が染みますね。中には騒ぎまくってるブルースマンもいますがwww
ブルースはリズムが独特ですからね。コード進行とかも例の3コードの他に、コードが一個しかなかったり、終り方が意味不明だったり。
意表を突くっていうレベルじゃないですねぇ…。
まさに心のむくままになんでしょうね。
本当迫力がありますね、こりゃー。
中でもすごいのはチャーリー・パットン。
まず、残ってる彼の写真がギターを寝かせて指板を上から押さえてますww
演奏はというと、スラップはあるし、ギターのボディは叩きまくるし、オクターブはあるし、カッティングはあるし、スライドもうまいし、何より声がかっこいい…。
デルタブルースの創始者の一人らしいですが、さすが、と言わざるをえないですわ。
そしてお次はソウル!!
サム・クックのライヴからスタートですwww
テンション高すぎ…。こりゃ夜中の音楽じゃねえわな。バックもライヴのテンションでさらに堅実な演奏。黒人恐るべし…。
そのあとはスティービー・ワンダー、オーティス・レディング、ウィルソン・ピケット、そして私が敬愛して止まないJBことジェームス・ブラウン!
もうJBで完全にテンションがいかれてしまったwww
そのままラップへ…。
RUN DMCとKURTIS BLOWしかないけど、テンションが上がるには十分すぎる程です!!
さすがに疲れた…。
ので、女性のボーカルを聴きたい…。
で、取り出したのがダイアナ・ロス。
いい声してんなぁ…。歌めっちゃうまいし。
さて、いい感じにウォームダウンできたところで、日本へ帰国。
最近買った石川さゆりさんで今夜は締めますかと。
う~ん。これも素晴らしい…。
演歌は日本のブルースだ!と言わんばかりの気合いがありますね。この感じは日本人にしか出せないでしょうな。日本人でよかったー。
『天城越え』や『津軽海峡・冬景色』は当たり前として、『飢餓海峡』『越前竹舞い』なんか本当に素晴らしい。
「山が泣いてる」なんて表現、歌にして美しい響きになるのは日本語だけじゃないですかね?
「おなごだけ」なんてのも美しいですねぇ…。
まぁ、リズムは西洋式ですが、日本人は元来文化の融合がうまい国ですよね。
でも最近こんなに熱いJ-POPは滅多に無いですなぁ。まぁ、しゃあないか…。
海外では、ディスティニーチャイルドみたいな売れ線も全然かっこいいのにな。
というわけで、ブルースから演歌とか、何か収拾つかなくなったんで風呂入って寝ますわww
ではまた。