「闇を十分に味わった人にして、はじめて光の価値を知るように、淋しさのオリを飲み干した人にして、はじめて人とともにあるということの価値と同時に、マナーを知ることができるのである」(渡辺和子先生「愛をつかむ」)
闇があってこそ光があるように、苦があればこそ楽があるもの。二律背反のようで調和がとれている状態が「ペアシステム」です。
2年連続1万人越(NHK・東奥日報)。
本県 53人
内死亡 5人
確実に増えてくる数字に対して後手後手で行くのか、試行錯誤で走りながら考えるのか…。
すべてが他人事ではなく自分事。
寄り添い看取りロボットが登場する日も近いような気がします。
これが青森の人のモラルなのでしょうか<_>
自宅の玄関脇の鉢のミニ睡蓮の花を折られて持って行かれました!
悔しい!我が娘のような睡蓮の花を(-"-;)!
※現場検証したら、鳥の糞が鉢についておりました。どうやら、犯人は鳥みたいです。
3月30日にリンクモア平安閣市民ホールで録音したほっとちゃんソングがCD化になりました。
今日はその贈呈式にほっとちゃんと一緒に中学校に来ました。
元気な生徒さんに再会できて良かったです。ほっとちゃんモテモテで嬉しそうでした(^O^)
小野優子先生はじめ関係者の方々のご協力なくしてCD完成できませんでした。これからもこの曲を大事にしていきます。沖館中学校合唱部の皆さん、ありがとうございます。
まあ~るく○
高校時代の恩師と朝のメールのやりとりで「五太郎石」の話題になりました。先生は50歳くらいから興味を持ち始め、限りなく球に近い石を求めていたのだが、未だに見つからないと話されておりました。
それは禅の思想で年を重ねて欲という垢がとれていくからだと思います。五太郎石は「一円相」の象徴しているからでしょう。人生は荒波に揉まれて転がり落ちる石ころと同じだと思います。人間は生まれる時も「無」に、死んで「無」に帰ることが理想です。般若心経はそれを説いております。
がしかし、無欲で生きていけないのも人生。川の流れのように穏やかに終わりたいものですが…。
高校時代の恩師と朝のメールのやりとりで「五太郎石」の話題になりました。先生は50歳くらいから興味を持ち始め、限りなく球に近い石を求めていたのだが、未だに見つからないと話されておりました。
それは禅の思想で年を重ねて欲という垢がとれていくからだと思います。五太郎石は「一円相」の象徴しているからでしょう。人生は荒波に揉まれて転がり落ちる石ころと同じだと思います。人間は生まれる時も「無」に、死んで「無」に帰ることが理想です。般若心経はそれを説いております。
がしかし、無欲で生きていけないのも人生。川の流れのように穏やかに終わりたいものですが…。
朝に発意☆
昼に実行☆
夕に感謝☆
地引き網の恋はしない。大物の一本釣りを。
「迷ったら、よりかっこいいと思えるほうを選ぶ」(双雲先生)
マッチ擦る
つかのま海に
霧ふかし
身捨つるほどの
祖国はありや
(寺山修司)
今朝、坪庭に水撒きに出ました。
自宅の中庭のアイビープランターが枯れてきてます。
かかりつけの樹木医に診てもらいます…生き物はすべて手間隙がかかります。それが生物の多様性でもあります。
朝の気づきに感謝☆