こんにちは、今日はテレビ局との合弁会社の株主総会で熊本出張している
花田敬です。
変額保険のセールスをノーリスク化!単価アップと成約率100%の実現方法
保険業界におけるあなたの目標は何ですか?
一流の保険営業マンとして成功を収めるためには、高単価商品である変額保険の
セールスに力を注ぐことが不可欠です。
しかし、変額保険の説明は複雑で、顧客に理解してもらうことが難しく感じるかも
しれません。そこで提案するのが、「変額ほぐし」という方法です。
この手法により、顧客は変額保険がノーリスクであると理解することができ、
あなたの成約率は飛躍的に向上します。
私たちのプログラムの受講生であるT.Y.さんは、この「変額ほぐし」を実践し、
その結果を体感しています。セールスプロセスを体系的に整理し、顧客に対する
プレゼンテーションの進行を見直した結果、成約率が60%から100%へと大幅に
向上しました。
特に重要なのは、プレゼンテーションをいきなり始めるのではなく、「変額ほぐし」を
行うことで、顧客に変額保険がノーリスクであると理解してもらう点です。
こうすることで、顧客は自分がリスクを負うことなく、保険に投資することができると
安心感を持つことができます。
さらに、T.Y.さんはSのニード(顧客の具体的なニーズや問題)を効果的に喚起する
ことに成功しました。この結果、保険料の単価が2~3万円から7万円へとアップしました。
さらに、法人契約においてもAP390万円をお預かりし、受講料をすぐに回収することが
できました。
プレアポやアプローチにおいては、保険以外の話題も増え、より広範な会話が可能と
なりました。こうした小さな変化が積み重なることで、T.Y.さんの変額保険の実績は
着実にアップ。1~3月の変額実績は4件/AC250万円にまで増加しました。
このように、あなたが「変額ほぐし」を実践し、Sのニードを効果的に喚起することで、
変額保険の成約率と単価を同時にアップすることが可能です。これにより、あ
なたもT.Y.さんのような結果を達成することができます。
あなたのセールスプロセスが体系的に整理されていない場合や、変額保険の説明が
複雑で顧客に理解してもらえないと感じている場合、ぜひこの方法を試してみてください。
それがあなたの保険業界での成功の鍵となるかもしれません。
それでは、あなたも「変額ほぐし」を実践し、単価アップと成約率100%を実現して
みませんか?我々のプログラムがあなたの成功をお手伝いします。
ということで、
あなたは変額保険の販売に頭を抱えていませんか?
もしかして、「もっと簡単に個人・法人に変額保険を契約してもらえる方法があればなあ…」
と感じているのではないでしょうか?
・販売目標に追われ、変額保険の契約をどうやって増やすべきかわからない。
・個人顧客への販売はうまくいっても、法人へのアプローチ方法が掴めない。
・運用の話をすると、投資信託やNISA、iDeCoなど他の金融商品と比較され、
変額保険が選ばれにくい状況。
これらの問題に直面しているあなたへ、多くの保険営業マンが同じ気持ちです。
僕も良く理解しています。
変額保険の契約が伸び悩んでいる状況は大変な状況です。
しかし、あなたは一人ではありません。
私たちも同じ問題を経験し、その解決方法を見つけ出しました。
それは「間違ってはいけない順番」がポイントだったのです。
また、法人へのアプローチは、個人へのそれとは異なる独自の技術が必要です。
それを知らないままでは、効果的な提案ができずに成果が上がらないのは当然です。
変額保険と他の金融商品を比較されてしまう問題もありますよね。
その解決策が必要です。
私たちは、こうした問題を解決するためのプロセスを伏屋さんと開発しました。
「変額保険セールスプロセス」は、変額保険の販売を効果的に行うための手順と
テクニックを網羅したプロジェクトです。
この方法は、個人顧客だけでなく法人へのアプローチ方法も含んでおり、あなたの
売り上げを大きく伸ばすための強力な武器となります。
さらに、投資信託やNISA、iDeCoなどと変額保険を比較されたときにどう対応すれば
いいのか、その具体的なテクニックも含まれています。
ただし、この特別なプロジェクトは一部の人にしか活用できません。
このプログラムは、
・個人・法人問わず変額保険をもっと販売したいと考えている方、
・顧客のために変額保険の良さをもっとたくさん伝えたいと考えている方、
・マネーセミナー、個別相談で自然に変額保険の話をしたいと思っている方、
・変額の取扱が始まったので保険会社の商品知識以外を学びたいと考えている方
僕たちはあなたの変額保険の販売成果が大きく伸びることを心から願っています。
そして、その実現のためのツールとして、「変額保険セールスプロセス」をあなたに
提供します。
あなたの変額保険の販売がワクワクする。そんな保険営業ができることを期待しています。
そして今回特別に、伏屋さんが変額保険販売の「How to do」まで公開してくれます。
これは、本来は企業秘密であろう情報なので、大変貴重な機会となるでしょう。
花田敬
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【編集後記】
テレビ局と新聞社と取り組んでいる家族の窓口ですが、
4期目に入っています。雑誌も2冊出したし秋には3冊目が発刊されます。
そして、相談件数が1000件を超えました。
これから益々加速すると思います。
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【追伸】
僕のメルマガを知り合いに紹介してくれるなら、
https://www.imu.tokyo/mail-magazine/
を転送お願いします。
では、また会いましょう。
花田敬(はなだたかし)
https://www.e-hanada.com/
イーエフピー株式会社 代表取締役 https://www.e-fp.co.jp/
保険マーケティング大学校 校長 https://imu.tokyo/
(一社)法人クレジットカード相談士協会 代表理事https://c-c-a.or.jp/
チーム☆ライフラン研究会 会長 https://www.t-lifeplan.com/index.html
関東学園大学 教員 http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
(一社)営業人材教育協会 代表理事 https://jeos.jp/
【花田敬がやりたいこと】・・セミナー講師を育てたい
1.金銭教育は社会貢献である
小学校、中学校、高校、大学とお金の勉強をする機会がない。しかし、社会に出てお金の
知識がなく苦労する人も多い。会社社長もお金の知識がなくては、経営がうまくいかない。
EFPは法人・個人に金銭教育ができる講師を育てたい。
2.営業教育は社会貢献である。
高校、大学と営業の勉強をする機会がない。大学には経営学部はある・・・しかし、
経営者になる数は少なく、実際は、営業マンになる数が圧倒的に多いが、営業学部はない。
では、どこで営業を学ぶのか。実際、中小企業の会社社長は営業の研修をする時間がない。
EFPは法人・個人に営業教育ができる講師を育てたい。
【関東学園大学での取り組み】
http://www.kanto-gakuen.ac.jp/univer/academics/sales.htm
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