花田敬ブログ

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そろそろ動こうか。さて、新しい生活様式での保険営業をあなたは何から始める?

2020年06月01日 10時26分07秒 | 保険マーケティング

こんにちは、2か月間自粛して今後の展開を
考えていた花田敬です。


EFPでは、既にリモートワークを数年前から
取り入れていたし、リモート社員は昔からいる。

オンラインセミナーや動画配信も、
かなり昔からやっている。

結論として、
ZoomやTeamsなどオンライン会議システムなどは、
ツールに過ぎないんだよと言いたい。

しかし、ネットはZoomで集客うまく行ったとか、
Zoomで成功した、Zoomで売上あげる方法とか、
色々出ているね。

まるで、イナゴの大群だ。

あなたもパニックになっているんじゃない?

そもそも、EFPは名前の通り、
インターネットビジネスを1999年から本格稼働している。

昔から非接触、非対面方式で行っており、
それにリアルを組み込んだハイブリット型営業や経営を
行ってきた。

今回の2か月間自粛生活でわかったことがある。

多くの人が非接触、非対面に慣れてきたということだ。

もう、今までの仕事の仕方には戻らない。
なぜか、効率が良いことに気づいたからだ。

で、今後はどのように展開するとかというと、
非接触、非対面コンテンツを充実させたスキームを
提供していく。

多くの人が興味あるのは「非接触、非対面」だ。

営業も「非接触、非対面」の方式、

コンテンツも「非接触、非対面」のコンテンツだ。

最小限の対面で保険契約になるためには、
非接触、非対面でセールスプロセスを進めるしかない。

しかも、新しい生活様式にマッチしたコンテンツを
顧客は欲しがっている。

新しい生活様式のキーワードに「キャッシュレス」がある

「キャッシュレス・ポイント還元事業」の期限は6月末だ。
さすがに延長することになるだろうが、
まだ正式決定はない。

経済産業省によれば、この事業で、
2019年10月1日~2020年3月2日までに対象となった
決済額が約6兆5000億円にのぼり、約2690億円が
ポイントとして還元されたという。

新型コロナの影響で「現金」を扱いたくない人が増えている。
国の推進もあり、キャッシュレスには注目が集まっているのだ。

また、
国民がコロナ後のやりたいことベスト3に入っているのが、

「外食・国内旅行」

そして、国が一番力を入れるのが、外食、旅行だ。
現在大きな損失を出している業界を支援する。

【記事】
国内旅行の半額補助やプレミアム付き食事券、
7月下旬開始へ…予算1・7兆円確保(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200525-00050077-yom-bus_all

政府は25日、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けている観光業や
飲食業向けの需要喚起策について、7月下旬から実施する方針を固めた。
国内旅行の代金の補助や飲食店で使えるクーポン券などに計約1・7兆円の
予算を確保しており、業績の回復につなげる。

 喚起策は「GO TO キャンペーン」との名称で、国内旅行の代金を半額補助
(1泊あたり最大2万円)するほか、土産物店などで使えるクーポン券を発行する。
飲食店向けのプレミアム付き食事券の発行や、イベントチケットの割引なども実施する予定だ。


ということで、

1.オンライン、リモート
2.キャッシュレス
3.国内旅行

この3つを組み合わせた保険営業コンテンツの
無料動画を公開します。

今日の夕方にはメールでお知らせするので、
楽しみにしてくださいね。

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